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FXコラム

2018.02.11

バブル崩壊3つの先行指標

著者:松島 修


□バブル崩壊3つの先行指標

ニューヨークダウと日経225は急反発して、一旦、収まりそうだったのですが
その後も下落し、安値を更新したので、さらに下落が続く可能性があります。

調整した後、再度上昇トレンドに入るか、現時点では分からないため
目先は下落についていくことになります。

ファンドなども大きく傷ついているものが多そうなので
清算売りなども出てくる可能性があります。

お伝えしているように、一番注目しているものが
米国債長期金利で、現在、上昇継続しています。

米国債金利(長期)が、現在の株価下落の先行指標と判断しているので、
今の相場は、まず金利を見ることが大切です。

米国債金利(10年)日足
http://www.pro-fx.info/ef/pic180211-9.gif

3%を越えて上昇すると危険です。

金森薫さんの記事によれば、金利上昇の原因について次のように書いてあります。

*    *

1月31日に米財務省が
「四半期定例国債入札予定」を発表したことをご存知だろうか。

この中で減少の一途にある、
FRBのバランスシート上の保有資産推移グラフが掲示され、そのうえで、

「今後、2年債・3年債・10年債の発行を月間数十億ドルレベルで増やす」

と告知した。

米国債券市場の利回りが急に上昇し始めたのはこの時からだ。

2年債利回りは10年ぶりの高水準、
10年債は一時2.75%台と4年ぶりの高水準。

翌2月1日には、30年債利回りが節目とされていた3%の大台に乗せてきた。

引用ここまで

*    *

金利上昇は株価下落の原因になります。

リスクのある株を買うより、債券を買った方が利益になると判断されるからです。

(現在、株も債券も売られています)

2番目に注目していた中国株(上海総合指数)も下落加速しているので
こちらも、警戒が必要です。

上海総合指数 日足
http://www.pro-fx.info/ef/pic180211-8.gif

また、先行指標の一つとしてジャンク債があります。

ジャンク債(ハイイールド債)は、リスクが高いのに買われてきたので(ジャンク債バブル)
本格的にリスクオフとなると、早い段階で叩き売られることになるため
バブル崩壊の先行指標です。

iシェアーズ・iBoxx・米ドル建てハイイールド社債ETF 日足ボリンジャーバンド
http://www.pro-fx.info/ef/pic180211-12.gif

ジャンク債の下落が継続していけば本格的なバブル崩壊と判断できます。

これら3つの指標を見ておくと今後の動きが読みやすいことになります。

ちなみに、恐怖指数とも言われるVIX指数も急騰していますが
こちらは相場が急落すると(ボラティリティが上昇すると)上昇するもので
先行指標ではなく、結果です。

VIX指数
http://www.pro-fx.info/ef/pic180211-11.gif

ドル/円は
日足ボリンジャーバンドのセンターラインが売り仕掛けポイント(短期・中期・長期)
-2σ(シグマ)が利益確定ポイントです。(短期)

・ドル/円 日足ボリンジャーバンド
http://www.pro-fx.info/ef/pic180211-1.gif

米国はドル下落政策と判断されるので、
ドル/円は下落トレンドに追従です。

ただし、
株価下落に連動しやすい一方
金利上昇に連動しやすいので、
両方の圧力を受け、大きな動きにはなっていません。

ユーロ/ドルは現在、日足ボリンジャーバンドの-1σ(シグマ)の
買い仕掛けポイントに位置しています。

ストップロス必須

・ユーロ/ドル 日足ボリンジャーバンド
http://www.pro-fx.info/ef/pic180211-3.gif

日経225はトレールで利益確定済

23000円は売り仕掛けポイント
日足ボリンジャーバンドの-1σ(シグマ)は売り仕掛けポイント
(強い下落が継続するかの分岐点)
ストップロス必須

・日本株(日経225)日足ボリンジャーバンド
http://www.pro-fx.info/ef/pic180211.gif

ニューヨークダウはトレールで利益確定済。

日足ボリンジャーバンドの-1σ(シグマ)は売り仕掛けポイント
(強い下落が継続するかの分岐点)
ストップロス必須

・ニューヨークダウ 日足ボリンジャーバンド
http://www.pro-fx.info/ef/pic180211-7.gif

以上

本記事は、新イーグルフライから抜粋したものです。
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松島 修

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