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FXコラム

2018.03.06

バブルは崩壊するのか?

著者:松島 修


相場は再びリスクオフ(株価下落)となっています。

現在、バブル崩壊する可能性があるので、
株もドル/円も売りポジションを持つを継続中です。

短期の売りポジションは利益確定ポイントに達成したものが多いです。

2月頭の株価暴落が続くかどうかは、
株価が直近安値を割るかどうかが一つの判断基準です。

日経225は、直近の安値を割っていますが
ニューヨークダウは、まだ割っていませんので
下落が続くかどうかは、まだなんとも言えませんが
怪しい相場であるのは確かです。

市場ではバブル継続すると判断している人が多いみたいです。

個人的には、もう少し継続しそうな気はするのですが
現在、不安定な時であり、ちょとした事件で崩れてしまう
可能性があると判断していますので、新イーグルフライでは
以下のように下落に備えるスタンスを2月の頭から継続しています。

□現在の戦略
・ドル/円は戻り売り仕掛け(短期・中期・長期)
・豪ドル/円は、戻り売り仕掛け(短期・中期・長期)
・ニューヨークダウ・日経225は戻り売り仕掛け(中期・長期)
・ジャンク債は戻り売り仕掛け(中期・長期)

バブル継続かバブル崩壊、どちらかに賭けるのではなく
上昇でも下落でもトレンドについていくことになります。

過去のバブル崩壊時も、
多くの人は押し目だと思って買ったものの
底抜けして大きな損失となりました。

何年も、押し目買いをしていれば良かった相場に慣れると
冷静な判断ができなくなっていきます。

勿論、トレールでついていったり、
ロスカットオーダーがきちんと入っていれば
どちらに行こうと問題ありません。

ちなみに、現在、日本株は
外人売り、日本の個人投資家買いと偏っています。

日本の個人投資家は、ババを掴むことが多いことは
知っておくと良いです。

一つ言えることは
今回、バブルが継続しても、その分、次の暴落が大きくなる
ということです。

ここで、大事なことは
今回のバブルが過去のバブルとは大きく違う
ということです。

現在のバブルが崩壊すると、その傷は過去になく大きくなる可能性が高い
と思います。

今回のバブルが過去のバブルと異なる点は以下の通りです。

(1)現在、景気が良いのは一部の大企業

(2)官製相場で、各中央銀行が無理やり株価上昇させてきたバブル

(3)バブル崩壊した後の金融政策が限定的

(4)悪いインフレ(不景気の物価上昇)になりそう。その場合、手を打てない。

バブルが崩壊した時には、景気を良くするために
政府は次の3つの景気対策をしますが、
今後は、どれも手詰まり感があります。

1.利下げ  米国でも1.25しか下げ余地がない。日本は下げ余地ない(マイナス金利)。

2.公共投資 米国は今拡大予定。日本は積極的にやっている。

3.減税   米国は大型減税済み。日本は消費税増税予定なので良くて増税延期。

インフレ(不景気の物価上昇)となると金利上昇し
国の国債利払いは増え
財政悪化します。

結果として
・利下げではなく利上げ
・公共投資は予算がなくて減少
・税収が減って減税どころではない
となります。

現在のバブルが崩壊する時には
崩壊から回復させる力が残ってないということです。

すでに、リーマンショック以降のバブル崩壊からの回復政策を
全てやっている状態が今だからです。

つまり、100年の一度のリーマンショックによる
金融危機の処理は終わってないという判断です。

過去、私たちが経験してきたバブル崩壊とは違う
スタグフレーション(不景気・賃金低下・物価高)
になる可能性が高いと判断しています。

バブル崩壊の時は

知恵がない人から知恵を使って準備していた人に

富が移動する時なので、チャンスの時です。

皆さんも、知恵を得て、準備をしておくことをお勧めします。

以上

 

本記事は、新イーグルフライから大幅抜粋・編集したものです。

 

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松島 修

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