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FXコラム

2017.12.02

気になるアメリカからの噂

著者:松崎 美子


*** WSJ紙の記事

 【ワシントン】米トランプ政権はエルサレムがイスラエルの「不可分な」首都だと正式に認識し、エルサレムへの米国大使館の移転を検討している。複数の米政府関係者が明らかにした。米大使館がエルサレムに移転されれば、パレスチナ側の反発を招き、長らく停滞している和平交渉の再開が阻まれる可能性がある。

 トランプ政権は計画を在外公館に通知し始めた。外交官が滞在国に計画を知らせ、見込まれる抗議活動に備えられるようにするためだ

(WSJ紙    2017 年 12 月 1 日 08:06 JST)
http://jp.wsj.com/articles/SB10594795592412094325604583548182139552970

 
 
私は購読料を払っていないので、ここまでしか読めませんが、英語のニュースでは、

「来週水曜日に、トランプ大統領が、エルサレムはイスラエルの首都だ」 と発表するという話しになっているようです。
 
 
*** 在イスラエル 米国大使館
1995年 クリントン大統領により作られた法律によると、アメリカは在イスラエルの大使館を、現在のテルアビブからエルサレムに移転することに決まりました。しかし、この決定は、その時の大統領の署名が必要とされており、現在まで歴代の大統領は、「エルサレル移転を決定する権利を放棄する」という姿勢を貫いてきました。

もし、大統領が「移転放棄」に署名せず、大使館の移転が行なわれなかった場合、米国務省の予算が半分に減額されるという決まりもあるそうです。

トランプ大統領は今年6月に、在イスラエル米国大使館のテルアビブからエルサレムへの移転を半年間先送りする文書に署名しました。

ただし、同大統領は昨年の大統領選挙で、在イスラエル大使館のエルサレム移転を推進すると約束していただけに、来週水曜日の発表は非常に重大です。

マティス国防長官、ティラーソン国務長官ともに、大使館のエルサレム移転は、中東和平を大きく崩すきっかけとなり、在中東のアメリカ兵の生命のリスクにも繋がると警告しています。
 
 
最後になりますが、トランプさんの演説が来週行なわれうというタイミングですが、先週 ロシアのソチで、ロシア・イラン・トルコのサミットが行なわれたばかりですので、このタイミングであることも、なんだか心配になっています。 
 

本記事は、新イーグルフライから抜粋したものです。

松崎 美子

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