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FXコラム

2017.08.10

ドル円相場日足分析

著者:柾木利彦



以下、私の有料情報サービス「マーフィーの実践トレードコーチング、掲示板&メルマガ」からの一部抜粋です。

添付チャートは、午前7時20分頃現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、日足スパンモデルスペシャル簡易バージョンをスパンオートシグナルで表示したチャート(右)です。

スパンモデルスペシャルとは、スパンモデルとスーパーボリンジャーを同時表示させたチャートですが、添付のチャートは、スーパーボリンジャーの遅行スパンや+-3シグマラインを省いた簡易バージョンであり、このスパンモデルスペシャルを、新サインツールであるスパンオートシグナルで表示したものです。
 
 
<<<日足分析>>>

◆スーパーボリンジャー(主に価格分析からの大局観、スパンモデルより短期の判断)

○大局観=緩やかな下落トレンド、調整のドル戻り上昇局面

○遅行スパン(基調トレンド方向)=陰転継続しており、基調として、売り優勢

○トレンド判断と戦略=終値がセンターラインの下方を推移するかぎり、緩やかな下落トレンドと判断。尚、終値が一旦は-1σラインの下方で引けていることから、-1σラインから-2σラインにかけてのゾーンではドル底固いと読む。
 
 
◆スパンモデル(主に、時間、タイミング分析からの大局観)

○赤色スパン(長期トレンド方向)=上昇方向、ただし売りサイン点灯中(逆行パターン)

○スパンモデルシグナル(短期トレンド方向)=買いサイン点灯中(売りシグナルの逆行パターン)

○遅行スパン(中期トレンド方向)=陰転継続しており、基調としては、売り優勢

ところで、「逆行パターン」とは、買いシグナル点灯時に高値圏となったり、売りシグナル点灯時に安値圏となったりするパターンのこと。相場の変化には、2通りあり、1つは「転換」、もう1つは「加速」。そして、「転換」のケースが、すなわち、「逆行パターン」を指す。そして、もう1つの「加速」のケースが「順行パターン」。尚、「逆行パターン」は、相場の向きがそれまでと逆方向に変化(逆行)する時間帯を迎えると理解すると分かりやすい。
 
 
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柾木利彦

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関東財務局長

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