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FXコラム

2018.05.16

北アイルランド国境問題、解決なるか?

著者:松崎 美子


6月末に開催されるEU首脳会議(サミット)では、北アイルランド国境問題で、EU/英が合意に至る予定になっています。残すところ、あと5週間くらい。

最近の英国では、この問題に関する報道で埋め尽くされており、かなり難航している状況のようです。英国政府が「離脱する」と宣言している「関税同盟」、ここに残れば北アイルランドの国境問題もすんなり解決するだけに、「関税同盟にこのまま残留/形を変えて一部分だけ関わる/完全に撤退」 この3つのグループに議会内部は超党派でグループを作り、メイ首相をますます悩ませている状態です。

*** メイ首相が呼びかけた全体会議
メイ首相は毎週1度、閣僚を集めBrexit委員会を開催しています。しかし、今週月曜日には保守党の300人を超す議員全員を招待し、関税同盟/北アイルランド国境問題について、腹を割って話そうと呼びかけたのです。

最終的に、約半分の議員が出席し、いろいろな意見が飛び交ったそうです。この「全員集合」は事前に伝えられておらずいきなり招集をかけられたので、出席できない議員も多数いたようですが、かなりメイ首相も焦ってきていることが伺えます。

*** メイ首相が提案する【形を変えて一部分だけ関税同盟に関わる案 2つ】
これに関しては、次回 詳しく書きます。2つともかなり複雑な内容で、EUサイドからは「複雑すぎて意味不明」と却下され、英国の歳入税関庁も「複雑すぎて、きちんと機能すると思えない」と、ダメ出しされています。

 

本記事は、新イーグルフライから抜粋したものです。

松崎 美子

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