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FXコラム

2018.01.18

利食いはなぜ難しいのか? 利食いを妨げる感情を知る

著者:鹿子木 健


■MISSION 001の利食いの基本と利食いのパターン

今日は、みなさんよくご存じの勝ちパターン
MISSION 001の利食いについておさらいします。

MISSION 001の基本的な考えや、
運用の詳細は無料ダウンロードしていただいたEブックをご覧ください。

また、「なぜ鹿子木式は銀行預金より安全で、不動産投資より稼ぐのか」
http://www.fx-zero.com/book/
にも、MISSION 001の詳細と具体的運用方法を
説明していますので参考にしてください。

利食いは損切りよりも難しいと言われますが、
なぜ難しいかというと、損切りの結果には納得しても、
利食いの結果には納得できないことが多いからです。

ケースA)100pipsの損切り→結果的に300pips下落

ケースB)100pipsの利食い→結果的に300pips上昇

ケースAの場合、
「損失は悔しいが損切りしてよかった」と感じる人が多いです。

ケースBの場合は、
「利食いはできたが利益を取り損ねた」と感じる人が多いです。

損切りは割り切ることが簡単ですが、
利食いの場合は、本来得られるべきものを得られなかった、
と思ってしまう人が多いのです。

これは「機会損失」に心が奪われる状態ですね。

上のきょうだいがいる人はきっと心当たりがあるでしょう。

お年玉をもらって、せっかく喜んでいたのに、
お兄さんやお姉さんが自分よりもっともらっていることを知って、
喜びが吹き飛んでしまい、せっかくもらったお年玉によって不満になる。。

これは機会損失ではなく比較の問題ですが、
根は同じです。

自分が得たものに対する感謝や有難さよりも、
得られなかったものや他人より少ないことへの不満が勝るのです。

人間のこういった心理を理解しておくと、
利食いの助けになります。

さて、MISSION 001の利食いは、
各σラインでの利食いを分散することを基本ルールとしています。

それは、「せっかく含み益になったのに含み損に転じた!」
「もっと利益になったはずなのに利食いが早すぎた!」
という人間の感情に配慮したものです。

相場はどこまで上げたり下げたりするか、
わからないものです(これを理解していない人が多いですが)。

だから、どこまで上昇しても、下落しても、
結果的に利食いで満足できるように、
MISSION 001の場合は各σラインで少しずつ利食いしましょう、
と言っているのです。

それを理解した人は、
センターラインで全部利食いしてしまうこともできますし、
利食いはしないでそのまま含み益を伸ばすことを選択することもできます。

なぜなら、結果がどうなっても、悔しいとか損したとか、
そういった感情が発生しないように訓練されているからです。

語弊があるかもしれませんが、分散して利食いするのは、
利益を最大化するためではありません。

そうではなく、悔しい、損したと感じてしまう人の感情に配慮したものです。

ここでは書きませんが、
成行での注文と指値での注文を組み合わせることも、
同様の考え方がベースにあります。

そのまま動いてポジションを持てずに悔しいなら成行で全部持つ。

逆行して悔しいなら指値を多めにする。

含み損が心理的に苦痛なら、指値のみギリギリのポイントに置いておく。

利食いの時はポジションが少なく、損切りはポジションが多くて嫌なら、
いつでも成行だけでエントリーするようにする。

すべてに共通している、私たちのトレードを邪魔する要素が、
人間の感情です。

 

◆以下、ご紹介です。

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鹿子木 健

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