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FXコラム

2018.04.23

金委員長発言を受けた週明けの反応、トレードポイント、そして動画に初挑戦

著者:竹内 典弘


金曜引け後に「北朝鮮、核実験・大陸間弾道ミサイル発射中止」と伝えられたことで、週明けウェリントン・シドニー市場でUSDJPYは107.80/83と前週末比ややUSD高に触れています。

ただ金委員長は「核の放棄」には言及していませんし、ここまでの専門家の話を総合しますと、南北首脳会談に続く米朝首脳会談に向け、主導権の構築という見方が一般的です。

USDJPYの107円台ですが、戻り高値をみますと107.90(2/21)、107.78(4/13)、107.85(4/20)と戻り高値が集中しています。

日銀短観で2018年度通期での大企業・製造業の想定為替レートは109.66ですが、因みに中堅企業では108.06.中小企業では107.76と控えめです。

米為替報告書の公開、シリアへの軍事作戦、日米首脳会談と一連の注目イベントが終了、主要通貨のボラティリティ(変動率)は大きく低下しています。

USDJPYの1週間では6.4%と大幅低下、こちらから想定される1週間のレンジ(値幅)は1円91銭です。

先週の引けは107.67でした。

これをあてはめますと、今週値動きが106.72-108.63程度のレンジ内にとどまる可能性が68%となりますから、106.72以下、108.63以上にレンジが拡大する可能性はそれぞれ16%です。

主要通貨のボラティリティ(変動率)が低下すると市場にはどのようなインパクトがあるのか?こちらは後ほど1本書いてみたいと思いますが、この上の108.00などは実需の売りを筆頭に、恐らく一部エキゾチック系のオプション(バリア等)(注)も一部設定されていると思われ、手前ではそれなりの売りが並ぶと考えられます。

(注)https://www.ifinance.ne.jp/glossary/derivatives/der015.html

今週より動画にトライしてみました、まだ慣れないのでお世辞にも美しいとは言えませんが、改善して参りますのでご期待下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=x6ySTkcjxtk

 

(注意)当記事はSmartLogicFX から抜粋して掲載しております

竹内 典弘

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