元チーフディーラー集団(柾木 利彦、西原 宏一、伊藤 寿彦、竹内 典弘)+各分野一流の執筆陣の相場記事

×

メディア

無料メルマガ

無料講座

おすすめ商品

おすすめ会社

FXプライムbyGMO

スパンモデル標準搭載

FXコラム

2018.06.11

米朝会談に向けての考察、展望動画、報道されない細かいニュース、トレードポイント

著者:竹内 典弘


【イベントに欠けた前週と異なり、経済指標の発表、主要3中銀の政策発表も予定され市場の予想変動率も上昇しており、資金管理等は注意が必要です。今週一番読めないのが米朝首脳会談の結果で、判明するまでは長めポジションの構築は封印、様子見に徹したいと思います】

週明けのウェリントン市場ですが、「週末にかけ開催されたG7サミットで、トランプ大統領が首脳宣言承認せず」とし、貿易摩擦が再燃しG6 X G1の構図に完全に分断、USDJPYがややギャップダウン(下窓)でオープン、現在109.31/33(午前5時55分)付近で推移しています。

週の流れは動画をご覧頂ければば簡単に把握できると思われますが、12日の米朝会談の結果次第で市場はどちらにも動くと思いますので、スイング等の比較的長めのポジションの構築はこちらの終了まで様子見したいと思います。

それ以外でも今週はイベントが多く、動画には入れなかったのですが、

余り日本では報道されなかったようですが、先週末に「スイスでソブリンマネー導入の是非を問う国民投票が実施」(注)されましたが、否決の結果に終わったようです。

(注)https://jp.reuters.com/article/swiss-referendum-money-idJPKCN1J004T

そして、注目度は高くありませんが、同じ週末にイタリア国内では700超の自治体でこちらの区長を選出する選挙が一斉に実施されました。

早くも新内務相に就任した同盟のサルビーニ党首が、不法に有権者を自身の党に招き入れたとツイッターなどで批判されおり、混乱拡大は再びユーロにはネガティブな要因となります。

明日12日に英国では「EU離脱に伴う関連法案の採決」が予定されています。

(確率は低いと思われますが)単一市場に留まる修正案が可決された場合、メイ政権の一層の求心力の低下になりますので、ブレグジット交渉の混迷⇒金融政策の不確実性⇒BOEの利上げの後退、が意識されますので注意しておきたいところです。

可決ではポンドにはネガティブな要因でしょう。

■トレードポイント

現在ポジションは無く、米朝首脳会談終了までは様子見したいと思います。

デイトレでは、TwinCloud5分でデッドクロスしたEURJPYの売り回転で良いかと思います。

 

→ 今週の展望動画はSmartLogicFX まで。

 

(注意)当記事はSmartLogicFX から抜粋して掲載しております

竹内 典弘

>> 著者ページはこちら

新着情報

メディア情報

無料メルマガ

無料講座

おすすめ商品

おすすめ会社

スパンモデル標準搭載

トップに戻る