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FXコラム

2017.04.13

ドル円相場日足分析

著者:柾木利彦


以下、私の有料情報サービス「マーフィーの実践トレードコーチング、掲示板&メルマガ」からの1部抜粋です。

添付チャートは、午前7時45分時現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、日足スパンモデルスペシャル簡易バージョンをスパンオートシグナルで表示したチャート(右)です。

スパンモデルスペシャルとは、スパンモデルとスーパーボリンジャーを同時表示させたチャートですが、添付のチャートは、スーパーボリンジャーの遅行スパンや+-3シグマラインを省いた簡易バージョンであり、このスパンモデルスペシャルを、新サインツールであるスパンオートシグナルで表示したものです。

<<<日足分析>>>

◆スーパーボリンジャー(主に価格分析からの大局観)

○大局観=本格下落トレンド

○遅行スパン(中期トレンド方向)=陰転継続しており、売り優勢

○トレンド判断と戦略=終値が-1σラインの下方を推移するかぎり、本格下落トレンドと判断。尚、終値が-2σラインを下回って引けたことで、本格下落トレンドに戻った格好。

◆スパンモデル(主に、時間、タイミング分析からの大局観)

○赤色スパン(長期トレンド方向)=下落(売りサイン点灯)

○スパンモデルシグナル=売りサイン(売りシグナルの順行パターン)点灯中

○遅行スパン(中期トレンド方向)=陰転継続しており、売り優勢

○注目ポイントと戦略=既報の通り、11日時点で終値が重要サポート(110.10円)を下方にブレイクしたことで、赤色スパンの逆行パターンの買いサインが消滅し、順行パターンに変化した格好。スパンモデルシグナルについては、引き続き、順行パターンの売りサイン点灯中。赤色スパンとスパンモデルシグナルが共に売りサイン点灯となり、下落トレンドが鮮明化したと読む。

尚、「逆行パターン」とは、買いシグナル点灯時に高値圏となったり、売りシグナル点灯時に安値圏となったりするパターンのこと。相場の変化には、2通りあり、1つは「転換」、もう1つは「加速」。そして、「転換」のケースが、すなわち、「逆行パターン」を指す。そして、もう1つの「加速」のケースが「順行パターン」。尚、「逆行パターン」は、相場の向きがそれまでと逆方向に変化(逆行)する時間帯を迎えると理解すると分かりやすい。

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柾木利彦

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