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FXコラム

2019.04.01

損をしない

著者:松島 修


イーグルフライ(投資インテリジェンス2.0)では以下の3点を配信しています。
(1)ローリスク・ハイリターンの仕掛けポイント(短期・中期・長期)
(2)投資の本質的な知識(教科書的な知識ではない実践的知識)
(3)投資に役立つ経済情報(一般の経済情報ではない経済情報)

 

現在のスタンスは

ドル/円、日経225・ニューヨークダウ等の目先の天井で売りポジションを持つ戦略で
短期・中期・長期、同じです。

日経225の次の売り仕掛けポイントは、21650円近辺です。(前回高値)

日経225日足ボリンジャーバンド
https://www.pro-fx.info/ef/190331-4.gif

今週、長期の売りポジションを持ちたいと思っています。

ドル/円の次の売り仕掛けポイントは、日足ボリンジャーバンドのセンターラインです。

ストップロス必須

ドル/円 日足ボリンジャーバンド
https://www.pro-fx.info/ef/190331-1.gif

4月末からの日本のゴールデンウィーク(10連休)は、短期投機筋の売り仕掛けによる
急落も考えられますので、そこは一つのゴールです。

 

現在、世界のいたるところに問題化しそうな事件があり
直近でも、次のようなものがあります。

・英国のEU離脱(ブレグジット)問題 (掲示板の松崎美子さんの記事を参照してください)

・トランプ大統領のゴラン高原のイスラエル主権の認定(今後の最大の戦場がゴラン高原)

・トルコリラの動向(トルコショックの再燃)

それぞれ注目しておく必要があり、今後、まとめていきます。

投資家としては、今は、今後の金融危機再燃に備えることが大切な時です。

 

□損をしない

最近、ある資産家の方とお話をしました。

その方は、株のファンドで運用しているのですが、
現在も、株を買い持ちのスタンスでした。

「高値圏なので、手仕舞いしたらどうですか?」

とお伝えしたのですが、

「たとえ、下げても、また戻ってくるから。」

という回答でした。

世界的に有名な投資家ウォーレンバフェットのスタンスが
ずっと買い持ち続けることと理解して、
買い持ちすることにしているのかと思います。

しかし、これは危険な考え方です。

その理由は5つあります。

 

(1)天井圏では利益確定するのがセオリー

投資家ウォーレンバフェットの投資法は、
買って放置だけだと思っている人が多いですが

実際には天井圏で売って、大底で買い戻すことを結構やっています。

そして、現在は、ウォーレンバフェットは、現在の割高になっている
株を売って現金ポジションが高く、暴落待ちになっています。

 

(2)ウォーレンバフェットの教えは「損をしない」ことです。

徹底的に「損をしないこと」が大切だといっています。

イーグルフライで、
買いポジションを持った後に上昇開始したら、買値上にストップ移動
売りポジションを持った後に下落開始したら、売値下にストップ移動

という戦略も、損をしないことが大切だと考えているからです。

 

(3)利益と損失が同じ割合でも、損失の方がダメージが大きいからです。

「投資やトレードをする時
真っ先本に読む本」に詳しく書いてありますが
https://www.xfine.info/ef1/

毎年の利益と損失が同じ50%と-50%を繰り返した場合、
4年後には100万円が56万円程度までに落ちてしまいます。

https://www.pro-fx.info/ef/190331-33.gif

利益率と損失率が同じだと、投資パフォーマンスはゼロだと思っている人が多いのですが
投資としてはどんどん減っていくことになります。

損をしそうなことが分かっている時は、逃げておくことが大切です。

 

(4)最初に損をすると挽回が難しい

複利計算で+7%と-7%で運用した時のパフォーマンスの表がこちらです。

https://www.pro-fx.info/ef/190331-34.gif

上は+7%で複利で運用したケースで「複利で運用すると良いですよ」という説明によく使われるカーブです。

下は-7%で複利で運用したケースで「最初の損のダメージが大きい」ことが分かります。

上は、「利益は後になるほど大きく利益になる」カーブですが
下は、「損失は、最初に大きなダメージになる」カーブです。

つまり、これから下げそうだという場合には少なくても、逃げておかないと挽回が大変だということになります。

 

(5)インフレ国とデフレ国では戦略が全く異なります。

米国はずっとインレ国であり、株価も右肩上りを続けてきました。

日本は1990年からデフレ国で、株価は右肩下がりを続けてきました。

1988年くらいからのニューヨークダウと日経225の月足チャート
https://www.pro-fx.info/ef/190331-36.gif

米国は、持って入れば、たとえ天井で買っても比較的近い将来に戻るという概念が成り立ちますが
日本では、持っていれば上がるという概念は少なくても、1990年から20年間は危険な考え方でした。

 

□相場の売買仕掛けポイント ここでは割愛

竹内のりひろさんの
「為替取引に生かすオプションセミナー上級編」を開催します。

竹内さんの経験値を含め、他では教えられてない内容です。

4月6日(土)東京
https://www.eagle-fly.com/fp/sl20190406/

以上

 

本記事は「新イーグルフライ」から抜粋編集。
https://www.eagle-fly.com/mm/

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松島 修

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