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FXコラム

2019.08.19

攻防ライン

著者:松島 修


現在、日本政府が、日経225やドル/円を買い支えていると考えられます。

各攻防ラインは
ドル/円は105円
日経225は20000円だと思います。
 

今までニューヨークダウが下げると、それ以上に日経225が下げたのに
現在、ニューヨークダウが下げても、日経225が下げにくいことから
日銀や年金資金の買い支えがあるという判断です。

ドル/円は105円
日経225は20000円
の攻防ラインを割ると、下落加速することになります。

日経225・ニューヨークダウ・ドル/円、それぞれ急落後、
乱高下しながらもみあっていますが、そろそろ動き出しそうです。

ここからは、それぞれ中期的に一旦上昇しそうなので、
全体的に新規売り仕掛けポイント待ちです。

下落にトレールで追従している人は、そのまま追従で
上昇したら利益確定として、出口はトレール任せにしておきましょう。
 

つまり、現在、日経225・ニューヨークダウ・ドル/円は以下のような動きです。

長期 下落
中期 上昇
短期 上昇
 

先日、アルゼンチンの株・国債・通貨が大暴落して、ファンド筋も大きな損失を出し
飛び火する可能性があることを書きました。

アルゼンチンだけの問題であれば、大したことはないのですが
世界の金融はつながっているので、時間をおいてから他の相場に悪影響を与えることがあります。

最近、香港が過激化が進んでおり、株価下落・ドル/円下落要因(リスクオフ要因)となるので、
香港にも注目です。
 
□香港の過激化

香港に隣接するエリアに中国の武装警察が集結し、
暴動鎮圧とみられる訓練を開始しています。

武装警察は装甲車に乗り、迷彩服を着てほとんど軍隊のような存在です。

香港の人は中国を挑発し、
中国は、香港を力でねじ伏せようとしています。

となると、米国は中国に対して制裁を強めていくことになります。

制裁を強めると株価は下落(リスクオフ)となります。
 
今後の株価下落懸念材料としては香港動向は大きいです。

ちなみに、香港の人は人口の1/3の人がデモに参加するなど
強い反発をしているのは、中国共産党に批判的な言動をすると
中国本土に移送されて、裁判で不利な判決が下される懸念があるからです。

裁判があれば、まだ良いのですが
中国では大富豪が突然捕まって、消息不明になるケースもあり
裁判も開かれず、どうなっているか分からない状況に陥ることがあります。

香港の人は、本来あるはずの香港の独立性が奪われ、
そのような体制に飲み込まれることを強く反発しているのです。
 
日刊ゲンダイで毎週金曜日に連載中記事から
 
■バブル崩壊でも利益を出す

毎年8月は株価下落・円高になりやすい月です。

2007年9月のリーマンショック後、世界の株価は100年に一度といわれる金融危機により大暴落しました。

2019年2月に大底を打ち、反転上昇開始してから10年経過し、ニューヨークダウは過去最高値を更新し続け、現在バブルの最終局面にきていると判断しています。

大きな金融危機・経済危機から回復させるために各国の中央銀行が、今まで人類が経験したことがない大規模な金融緩和で株価上昇させてきました。

このような中央銀行が相場を作る官製相場は自然の相場ではないため、現在の株式相場は中央銀行依存症となっています。

米国は株価が過去最高値に位置しながら金利を引き下げて株価上昇させようとしたり、過去にないことが続いています。

そもそも現在、欧州・日本がマイナス金利というのも危険な状況です。
 
今回の世界の株バブルは今月から崩壊していくのか、1年くらい延命するか現時点では分かりませんが、いずれにしても現在の世界的株価バブルが崩壊するとリーマンショクを超える大きな金融危機に突入する可能性が極めて高いと判断しています。

これを聞くと怖がる人が多いと思いますが、金融危機が再燃しても正しい金融知識・投資知識がある個人は対処できますので、ご安心ください。

今は資産防衛が最大の資産運用になる時だと判断しており、バブル崩壊で利益を出すことが大切だと思っています。

10年かけて上昇した相場は1年で暴落、約10倍のスピードで下落するので短期間で大きく利益になる時です。

勿論、正しい実践的な投資知識や正しいマインドセットが大切です。
 
また、今、投資資金が少ない人もバブル崩壊で利益にして、バブル崩壊後の大底近辺で買っていくのが最も美味しい投資だという認識です。

前回、2001年に金(ゴールド)の大底で世界の金鉱山株を買って半年後には3倍から5倍にした話を書きました。

それと同じようにバブル崩壊の下落トレンドに乗って短期間に大きく利益にしていくことが、投資という意味でも身を守るという意味でも大事だと思っています。

本コラムではバブル崩壊時に利益にする実践的な知識や正しいマインドセットについても解説していきます。
 
お知らせになりますが「スーパー投資家サミット」9月8日ハイアットリージェンシー東京で、元チーフディーラー達とともに利益を拡大する秘訣についてお伝えします。
https://www.eagle-fly.com/fp/fp20190908/

日刊ゲンダイWEB版にも掲載
https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3756
 
□基本戦略
世界的な景気後退に入っていて、世界の株のバブルは崩壊に向かっているという判断です。
日経225、ドル/円、ニューヨークダウの基本戦略は目先の天井で売りポジションを持ち
下落にはトレールで追従という戦略です。
(トレール:売値下に移動したストップロスを下落に追従してさらに下げていく)

□売買仕掛けポイント
ここでは割愛

 

以上

 

 

本記事は「新イーグルフライ」から抜粋編集。
https://www.eagle-fly.com/mm/

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松島 修

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