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FXコラム

2019.09.09

■FX会社を何社も潰した男

著者:松島 修


日刊ゲンダイ毎週金曜日の連載記事から
 
■FX会社を何社も潰した男
 
FX(為替取引)の黎明期2006年1月、ファイナンシャルプランナーの多くがFXという言葉を知らない時からFX・日経225・ニューヨークダウ・金(ゴールド)指数(インデックス)の売買助言サービスを開始しました。

当時、FX会社には顧客資金を持ち逃げ目的の危険な会社もありました。

私がメルマガで「この会社は危険」と警告すると、しばらくして、その会社が破綻することが何度もあったので「FX会社を何社も潰した男」と呼ばれたことがあります。

勿論、私が警告しなくても危険な会社は遅かれ早かれ破綻するので私が書いたことが原因ではありません。

警告を聞き資金を引き出せた人と、危険なことが分からず資金を引き出せなかった人の差は大きかったです。

その後、当時のような危険な会社は淘汰されたもののリーマンショック後、資金が潤沢でなく顧客が高レバレッジ取引している会社が撤退しました。

各相場が暴落する局面で顧客がストップロスを入れなかったために大損をし、元本を超える追加証拠金が払えず、会社が肩代わりすることで廃業したのです。
 
ちなみにFX(外国為替証拠金取引)は月曜日の朝から土曜日の朝まで相場が連続しているためストップロスで簡単に逃げられるという意味で一番リスクが低いことになります。

つまり、FXが危険と思っている方もいらっしゃると思いますがFXはレバレッジを低くし、ストップロスをきちんと入れると一番安全な取引になります。

現在、危険な会社や脆弱な会社は、ほとんど淘汰されましたが、金融庁も警告しているのは日本の金融商品取引業の登録を受けていない無登録業者です。
 
例えば、金融商品取引業の登録番号がない海外の無登録会社が日本居住の日本人に対して日本語サイトで勧誘したり代理窓口を通じて口座開設させるのは違法です。

すでに無登録の海外会社に預けた資金が戻らないトラブルが多発していますが、現在の世界的なバブルが崩壊したときは資金が戻らないケースが増えると判断しています。

折角、暴落で利益にしても危険な無登録会社で取引していると利益どころか元本も無くなるので、ご注意ください。
 
ちなみに会社の信用確認に比較サイトはあまり役に立ちません。

危険な会社ほど広告宣伝費をかけるため危険な会社順にお勧め会社になっているケースさえあるからです。

暴落で利益にするのはよいですが安全な会社で取引することは資産防衛の第一歩です。
 
日刊ゲンダイWEB版にも掲載
https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3756

 

 

以上

 

 

本記事は「新イーグルフライ」から抜粋編集。
https://www.eagle-fly.com/mm/

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松島 修

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