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FXコラム

2020.01.14

新年号(その4)より抜粋

著者:松島 修


□投資インテリジェンス2.0

イーグルフライには投資インテリジェンス2.0というサブタイトルをつけていますが、

これは、単なる投資助言、つまり
売買のタイミングをお伝えするだけはなく

投資に必要な実践的なリテラシーやマインドセットなどを
その時々の相場の中で身に付けていくことも目的にしているからです。

なぜなら
多くの人たちは投資の勉強方法を間違えているからであり

実践的な投資インテリジェンスを身に付けるところが見当たらないからです。
 

□ほとんどの人が間違えている投資の勉強方法

多くの人は、投資をするために
投資の教科書を買い
ニュースを読んで
勉強しますが、これが大きな間違いです。

ほとんどの人が当たり前と思ってやっていることが大きな間違いなのです。

このような勉強をして投資すると、
まず間違いなく大衆心理となり
天井で買って、底で売ることになるからです。

なぜなら相場は
教科書に書いてある反対に動くことが多いこと
一般のニュース情報は後付が多いことから
相場の本質を理解することができず
正しいマインドセットを身につけるのではなく
間違ったマインドセットを身に付けることになるからです。

大衆心理は損をする心理であり、間違ったマインドセットなのです。
 

□ニュースが間違っている

ニュース自体が間違っていることも多いです。

昨年は米中貿易交渉のニュースで相場は右往左往しましたが
これは米中貿易交渉ではなく米中の覇権争いなので
一般のニュースから判断すると確信を持って間違えてしまうのです。

相場の本質を理解せずに、ニュース等のファンダメンタル的知識を入れれば入れるほど
大衆心理になっていきます。
 

□教科書と反対に動く

教科書に書いてある反対に動くことが多いものです。

昨年、米国株が過去最高値を更新している中、
FOMC(米連邦公開市場委員会)で利下げ発表がありました。

通常は、株価が最高値更新というと景気に過熱感がある時で、
そのような時はインフレにならないように利上げする時なので
そこで利下げするような事態は過去ありませんでした。

まさしく教科書に書かれていることとは反対の動きです。

今まで、景気が良いから株価が上昇してきたのではなく、
景気を良くするために株価を上昇させてきたのです。

このような株高の時は「不景気の株高」といいます。

不景気の株高がずっと続いているので
教科書と反対の動きがずっと続いているということです。

また、好決算が出た時、そこが天井となり急落するという
相場はファンダメンタルと反対の動きをすることが多いので

教科書的な知識と、一般のメディア情報を元に投資をすると大衆心理となり
高値で買って安値で売ったり
天井で買って大底で売る
ような反対の取引をすることになります。
 

□大衆心理

知人が昨年、生まれて始めて米国株のネットフリックスやアップルを買い
買ったとたんに急落したという話しを聞きました。

大衆心理とはそういうもので、
過熱感がある天井圏では、置いていかれたくないという気持ちから
一番買いたくなり、買ってしまうのですが、
買ったとたに急落となりやすいのです。

よって相場は9割の人がまだ上昇すると思ったところが天井になり、
9割の人がまだ下がると思うところが大底になるといわれています。

つまり、新聞のトップに(一番)大きな活字で
「IT企業の決算が最高利益」と書かれると相場の天井、
「株価下落止まらず」と書かれると相場の大底
ということです。
 

□相場の本質を理解することが大事

記憶に新しいところでは2017年12月にビットコインが暴騰して
「ビットコイン200万円超え」と大きく報道された時、
200万円を超えた高値を買っていた人が多かったのです。

ビットコイン/円 週足
https://www.pro-fx.info/ef/247.jpg

200万円超えのピークのピークで買った人の中には、(○の部分)
証券会社の金融のプロと呼ばれている人たちも少なくなかったのです。

金融の知識があっても大衆心理になりやすく
天井で買ってしまうということです。

特に銀行や証券会社の社員は株の取引は禁止されていますので
実際に取引せずに知識を得ても実践的な知識ではないので

相場の本質を身に付けることは難しいです。

当時、暗号資産(仮想通貨)は金融機関の社員でも
取引可能だったことから、このような事態になりました。
 

金融の知識があることと
相場の本質を理解すること
正しいマインドセットを身に付けること
とは全く別のことなのです。

ちなみに、大衆心理になった大勢の人が争って買う時には、
反対側には同じだけの量を売る側がいます。

皆が熱狂の中で買っている時に、皆と反対に、ひっそりと売ることが大切です。

相場の本質を理解するためには投資インテリジェンス2.0が必要です。
 

□正しい投資の勉強方法

投資で正しく勉強しなければいけないポイントは次の3つです。

(1)正しいマインドセット
(2)相場の本質を理解すること(知恵)
(3)正しい相場情報を得ること

イーグルフライは、この3つを提供しています。

特に、時間がない人にはピッタリです。

なぜなら

その時々の実際の相場の中で、
お気楽に
一週間に3日程度、数分~10分ずつ学んでいく(イーグルフライ方式)

が一番実践的に投資の本質を身に付ける方法だからです。

その時々の相場の中で解説されないと
頭で理解できても体得できず実践的な知恵にはならないのです。
 

また、時々、実際のリアルセミナーに参加していただくのもよいです。

たとえば私が新年号に書いていることも内容的に文章で書けないことから
結論だけ書いている部分も多いのですが
セミナーや特に懇親会ではもっと深い部分もお伝えできます。

また、実際のリアルなセミナーや懇親会ではリアリティが違います。

弊社の新宿事務所の2階はセミナールーム兼サロンにしたので
今年は、セミナー開催が多くなっていくと思いますので
是非、ご参加ください。
 
 

・・・イーグルフライの新年号は続きます。

米国とイランの緊張からドル/円、日経225は急落したもののその後上昇しています。

ドル/円
日経22
豪ドル/円

は買い仕掛けポントである日足ボリンジャーバンドの-2σ(シグマ)近辺から上昇しているので
買った人はストップロスを買値上に移動してください。

イランが報復のために米軍基地にミサイル攻撃したものの
米国人の負傷者はなく、その後、緊張は収束しています。

基本的に米国もイランも戦争をしたくないというスタンスだと思います。

全面戦争となると
イランは壊滅的に負け
米国は、大統領選でトランプ氏が苦戦する
ことになるからです。

本格的な中東戦争は、まだ先だという認識です。

中東は小競り合いがあると思いますが
ロシアとトルコとイランの
動きには引き続き注目です。

基本的に米国は中東から手を引きたいと考えています。

 
□マゼランの投資・トレード教室(初心者向け)1月24日(金)
19:00~ 新宿

イーグルフライで活躍しているマゼランさんの投資・トレード教室を開催します。

今回は特に「初心者が相場の本質を身に付ける」という視点です。

マゼランさんは、投資トレードでコンスタントに利益を出してきただけではなく
今まで、長く小学生を対象に教えてきた経験から、
一般に難しく考えがちな投資・トレードを分かりやすく説明することが得意です。

マゼランさんのとても分かりやすい解説と、ワーク(演習)を通して
相場で利益を出していくための基礎力を身に付けましょう。

マゼランの投資・トレード教室(初心者向け)1月24日(金)
19:00~ 新宿
https://www.eagle-fly.com/fp/efm200124/

私(松島)も懇親会に参加します。
 

□売買仕掛けポイントは割愛

以上
 

本記事は「イーグルフライ」から抜粋編集。
https://www.eagle-fly.com/mm/

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松島 修

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