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FXコラム

2020.01.27

新型コロナウィルス

著者:松島 修


□自分自身が富・災害対策
 
富とはお金などの資産だけではなく7つの富があることを書きました。

○7つの富(R)
(1)お金・証券・貴金属・有形無形の資産
(2)才能・能力
(3)知恵
(4)愛(人間関係・家族)
(5)環境
(6)使命(周りをよい方向に変革すること)
(7)人格・品格・心身ともに健康

これは自分自身が富であるということです。

自分自身が富であるということは
良い意味で自分のことを愛すことであり

自己投資が大切ということと同時に
災害から自分の身を守ること(防災)は極めて大切だということです。
 

激動の時代の特徴の1つが想定外の災害なので、なおさらです。

激動の時代の特徴は次の3つです。
(1)金融危機
(2)戦争
(3)想定外の災害

イーグルフライでは想定外の災害に対する対策は、かなり意識しています。

それが311東日本大震災の40日前の警告メルマガの発行になりました。
 

□新型コロナウィルス
 
想定外の災害という意味では、先週、
新型肺炎である新型コロナウィルスの拡大により
中国株・日本株などアジア株が下落しました。

相場はこのような情報を取り込むのが早いです。

一般の人より投資情報を得ている人の方が
リアルタイムに情報をキャッチしやすくなるので
投資をしてない人も積極的に投資情報を得ておいた方が良いといえます。

激動の時代は、アンテナが高くなっている状態が良いです。
 

この新型コロナウィルスは危険のようです。

中国の武漢市から感染が広がっていますが
特に、今、中国の旧正月「春節」に入り
1月24日~1月30日の休み期間に
多数の中国人が海外に出て行くタイミングなので
感染拡大の注意が必要となっています。

ここで大切なことは
怖がらないことと
準備をしておくことです。

準備をしておくことで、不安にならずに平和な生活となります。
 

□ウィルス対策
 
ウィルス対策には次の3つが挙げられます。
手洗い
うがい
マスク

うがいとマスクは効果ありそうですが
手洗いは効果がなさそうに思う人が多いと思います。

しかし、実際には反対で
うがいとマスクにはあまり効果がなく
一番大切なことは「こまめに手を洗う」です。
 

風邪の予防等でも「こまめに手を洗う」ことが大事と聞いていますが
なぜ「こまめに手を洗う」ことが良いかは、ほとんど知られていません。

「こまめに手を洗う」理由を知らないと実行しませんし
感染の原理を知らないと的外れな行動をとったり不安になるので
理由を知ることはとても大切です。

正しい知識を身につけることも大切な準備の一つです。
 

まず、手にウィルスに付きます。(電車のつり革や手すりなどが分りやすいものです)

手にウィルスがついただけでは感染しません。

しかし、その手で無意識に目・鼻・口の粘膜に触れることから感染します。

粘膜からウィルスが取り込まれるのです。

ウィルスは粘膜から数分で体内に入るので
うがいは効果が薄い、つまり
うがいをした時にはすでに遅いことが多くなります。
 

難しいことをするより、こまめに手を洗うだけでもリスクは急減します。
 

■その時々に一番美味しい投資をする・金(ゴールド)の時代が来る
 
その時々に一番美味しい投資をすることが投資の王道です。

ローリスク・ハイリターンを狙えるものに投資するということです。

1990年のバブルのピーク後、20年以上の株式の下落の中、一般投資家もプロも多くの人が株式投資をしていました。

買いしかできない株のファンドマネージャーは完敗でした。

一般投資家は「何もしない」ができますが、プロは常に買わないといけないからです。

投資で大切なことは、大きな波に乗ることと、怪しい相場の時には休むことです。

株が長期下落を続けている一方で、金(ゴールド)は2001年に約20年間の長期下落から
大底を付けて反転上昇開始すると判断したので世界各国の金鉱山株(金鉱山を保有し金を採掘する会社の株)を買いました。

2001年の年始に永田町では年内に戦争か紛争がありそうといわれていました。

1991年の湾岸戦争の時、金は下落しましたが、次の戦争で金(ゴールド)は上昇すると判断していました。

その頃、金(ゴールド)は長期下落相場のため「金は終わった」とされ、誰も金のことを話題にもしない時でしたし、金鉱山会社は大きな金の売りポジションを持ってしのいでいた時です。

皆が見放したところから金(ゴールド)は反転して大きな上昇が始まったのです。

その後、9月11日に911(アメリカ同時多発テロ事件)があり、金鉱山株は買ってから半年で3倍~5倍になりました。

その時、金現物は1割くらいしか上昇しなかったので3倍~5倍になった金鉱山株を利益確定し、金現物や金ETFに移行しました。

金が大底より反転上昇する時は、金鉱山株の方が金現物より圧倒的にパフォーマンスが高いため金の大底で買うのは現物ではなく金鉱山株だったのです。

それから現在に至るまで金鉱山株は推奨していません。

このように、その時の美味しい相場が金であっても最初は金鉱山株、次に金現物・金ETFと最適な投資先は変化していきます。

今後、世界中で行われている極端な金融緩和により国の信任が無くなっていく可能性が濃厚です。

現在のデフレが悪性インフレに転換すると政府は手が付けられなくなり、紙幣が紙であることが明確になっていくと判断しています。

となると無国籍通貨であり、そのものに価値がある金が上昇していくことになります。

すでに上昇開始している感がありますが金融危機再燃となると金は最初下落するものの、その後大きく上昇するという判断です。
 

日刊ゲンダイで毎週金曜日に連載中
 

日刊ゲンダイWEB版にも掲載
https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3756
 

以上
 

本記事は「イーグルフライ」から抜粋編集。
https://www.eagle-fly.com/mm/
 
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松島 修

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