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FXコラム

2020.06.29

中国の三峡(さんきょう)ダム決壊の危険性

著者:松島 修


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□中国の三峡(さんきょう)ダム決壊の危険性
 
激動の時代は想定外の災害が多発します。
 
現在、中国の重慶では80年に一度ともいわれる集中豪雨で洪水が発生しており、
すでに、村ごと水没しているところがいくつもある状態です。
 
「史上最大規模の洪水」といわれています。
 
この洪水で懸念されているのは
世界最大の水力発電ダムである「三峡ダム」の決壊です。
 
中国の三峡ダムは中国の一番の弱点ともいわれています。
 
ダムの建設前からダムを造ること自体が危険といわれていて、その理由は
決壊すると、その下流の都市が壊滅的被害を受けるからです。
 
ダム関連の利権が優先され
短期間に完成も急ぎすぎたので
設計上にも施工上に問題があると指摘され度々話題になり、
昨年は、ダムが変形してきたという指摘から決壊が懸念されていました。
 
ダムが堅牢なものであっても、ダムを戦争やテロで破壊されると
下流部には巨大な洪水が発生し、都市を壊滅させます。
 
下流エリアは中国経済の40%が集中するエリアで、
ダムが壊すると湾岸部である上海さえも水害を受けるといわれるほど
広範囲に災害が発生する懸念があります。
 
世界の各相場にも激震をもたらします。
 
現在、ダムの上流でも下流でも洪水が発生しており
ダムを放水すると下流の洪水が酷くなり
ダムを放水しないと、ダムが決壊する可能性が高くなる
という板ばさみになっています。
 
すでに、決壊防止のため、大量の放水がされているようです。
 
6月21日の現地報道では三峡ダムの水位は
実際の水位は147メートル
洪水防止水位145メートル(下流の洪水防止するため貯水する水位・すでに2メートル超えている)
貯水可能水位175メートル
堤防の高さ 185メートル
 
21日時点で下流の洪水防止機能は使いきっていることになります。
 
21日以降も豪雨は続いています。
 
中国が発生元の新型コロナウイルスが想定外の災害とされましたが
現在、新たな想定外の災害である三峡ダム決壊が懸念されていることになります。
 
激動の時代に想定外の災害などが多発するのは意味があります。
 
激動の意味は、
今までの間違ったやり方、間違った考え方を改め、
本来の正しい方向、つまり使命の方向に転換するためのものという認識です。
 
想定外の災害は恐れるものではなく
方向転換するためのものという意識があると
全く違った結果になります。
 
勿論、これは中国だけのことではなく世界で同じことです。
 

昨日、未明に関東では地震で結構揺れました。
千葉県東方沖 最大震度5弱 マグニチュード6.2 深さ30km
 
日本でも災害に備えることが必要ですが、
本質的な備えは自分の使命を知ることと、使命の本質を知ることです。
 
投資でも仕事でも、一番大切なことはマインドセットですが
正しいマインドセットとは、使命に基づくマインドセットなので
使命の本質が分からないと、正しいマインドセットも分からないということです。
 
 
以上
 
 

本記事は「イーグルフライ」から抜粋編集。
https://www.eagle-fly.com/mm/

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松島 修

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