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FXコラム

2020.07.06

上海総合指数(中国株)急騰

著者:松島 修


□リアルインテリジェンス
 
不動産鑑定士の浅井佐知子さんと、今の不動産投資について語りましたので参考にしてください。
「今、不動産市場では何が起きているか?」松島修×浅井佐知子
https://youtu.be/NfHuFHvTNko
 
リアルインテリジェンス
https://www.youtube.com/channel/UCR27AC8dSdCdLDuNYqpCLPg
 

□上海総合指数(中国株)急騰
 
上海総合指数が急騰しています。

上海総合指数 日足ボリンジャーバンド 左中央
静止チャート https://www.tradingview.com/x/5RWga9Z6/
リアルタイム https://jp.tradingview.com/chart/qLaCvEx5/

今、中国は、大変なことになっていてマイナス成長に陥っているので
政府による株買いが入っていることが原因だと思います。

株が下落すると中国共産党のせいにされるのを防ぐためです。

米国や日本も無制限の金融緩和で、株買い(ETF買い)などを積極的に行っているので
同じような状況です。

現在、世界の相場が、自由市場ではなくなり、政府の買い支えで成り立っています。

そのような状況であることを理解することが、投資のアドバンテージになります。
 

□激動の中国
 
中国は、全世界を相手に戦争状態になってきています。

インド間中国間の国境紛争は拡大
米国の2つの空母打撃群は、南シナ海で軍事演習を行い中国をけん制しています。

米海軍、南シナ海で空母2艦が軍事演習 同時に演習中の中国への「対抗」は否定
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/2-259.php

数少ない中国の同盟国であるミヤンマーも中国と対立しだしました。

中国共産党がミヤンマーの反政府テロ組織に武器を供給し
ミヤンマー政府を動揺させることで一帯一路を有利に導こうとしたことが原因です。

史上最大の洪水の被害も拡大方向です。(三峡ダムが一番の懸念材料です)

(日本でも九州では大規模な洪水におそわれています。)

イナゴ(サバクトビバッタ)も中国にまできています。

新型豚インフルも発生してきています。

人から人への感染はないとされていますが、新型コロナウイルスも
人から人への感染はないとされていました。

さらに中国や北朝鮮では火山が活性化していると警戒されています。

2020年は、新型コロナウイルスから始まり世界の激動が加速していますが
特に中国が激動の牽引役のようになっています。

今年後半も激動は加速するのでしょう。

といっても、怖れることなく、準備することが大切です。

多くの人は準備することなく、恐れていますが
知識を得て準備しておくことは、恐れを遠ざけます。

株は短期上昇についていくとしても、あくまでも短期です。

中国では洪水やバッタなど食糧難となる方向で食料価格は上昇方向ですが
世界の穀物価格も上昇方向となる可能性が高いと判断しています。
 

□穀物価格は上昇方向
 
以前からお伝えしているように穀物は押し目買い推奨です。
静止チャート https://www.tradingview.com/x/GRsT4W48/
リアルタイム https://jp.tradingview.com/chart/gU2jMlhV/

すでに買えた方は、買値上にストップ移動です。
 
 

□新型コロナウイルスその60
 
日本の新型コロナウイルス感染者数が増えているとのことですが
歌舞伎町など、PCR検査を増やしていることが原因だと考えられます、

死者数は増えていません。

現代は、データに依存する傾向が強いのですが、その一方で
データを正しく解析する視点はかなり薄いので
データで嘘をつくことは当たり前のようにあります。

繰り返しになりますが
新型コロナウイルス対策は
医療崩壊しない程度に国民が感染していくことが目的です。

この目的を忘れて、データを解析せず感染者数だけで物事を判断すると間違った方向に導かれます。

自粛などは、感染者数ではなく医療機関の状況を見ながら判断することになります。
 
 

■中国の三峡ダム決壊に注意
 
中国の重慶では80年に一度ともいわれる集中豪雨で洪水が発生しており、すでに村ごと水没しているところが、いくつもある状態です。

「史上最大規模の洪水」といわれています。

この洪水で懸念されているのは世界最大の水力発電ダムである三峡(さんきょう)ダムの決壊です。

中国の三峡ダムは中国の一番の弱点ともいわれています。

ダムの建造前からダムを造ること自体が危険といわれていて、その理由は決壊すると、その下流の都市が大きな被害を受けるからです。

ダムが堅牢なものであってもダムを戦争やテロで破壊されると下流部に巨大な洪水が発生し都市を壊滅させます。

下流エリアは中国のGDPの約40%が集中するエリアで、新型コロナウイルスで有名になった武漢もありますし、湾岸部である上海さえもダム決壊で水害を受けるといわれるほど広範囲に災害が発生すると懸念されています。

三峡ダムが崩壊すると世界の各相場に激震が走り、世界の株は暴落することになるでしょう。

ダム関連の利権が優先され完成を急いだため設計上も施工上も問題があると指摘され、度々話題になっていましたが、昨年はダムが変形してきたという指摘から、すでに決壊が懸念されていました。

ダムの下流の洪水をなくすことが目的の一つですが、現在、ダムの上流でも下流でも洪水が発生しており、ダムを放水すると下流の洪水が酷くなり、ダムを放水しないとダムが決壊する可能性が高くなるという板ばさみになっています。

すでに決壊防止のため大量の放水がされているようで、ダム下流の洪水防止機能は使いきっていることになります。

日本では報道されることが少ないですが中国でも報道は限定的のようです。

中国が発生元とされる新型コロナウイルスは想定外の災害とされましたが、現在新たな想定外の災害である三峡ダム決壊が懸念されているということです。

実際には想定外ではなく建造前から十分に想定されていたことです。

激動の時代は「想定外の災害」「金融危機」「戦争」が多発しますが、それには意味があります。

激動の意味は今までの間違ったやり方間違った考え方を改め、本来の正しい方向つまりそれぞれの使命の方向に転換するためのものという認識です。

新型コロナウイルスもそうでしたが、想定外の災害は恐れるものではなく方向転換するためのものという意識があると全く違った結果になります。

勿論、これは中国だけのことではなく日本でも世界中で同じです。

 
以上

 
日刊ゲンダイWEB版にも掲載
https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3756
以上
本記事は「イーグルフライ」から抜粋編集。
https://www.eagle-fly.com/mm/

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