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FXコラム

2018.03.19

世界は独裁化へ

著者:松島 修


現在、各相場とも商いが薄く、方向が定まりません。

米国ではトランプ大統領の側近の解任の嵐、
日本では森友学園問題、どちらも政治が不安定ですが
政治が不安定だと相場はリスクオフ方向(株もドル/円も下落)です。

株価が長期上昇するには、政権が安定していることが必要です。

先日、トランプ大統領が(ツィッターで)ティラーソン国務長官を更迭しましたが
さらに、マクマスター大統領補佐官の解任を決定しました。

トランプ米大統領、マクマスター大統領補佐官の解任決定=米紙(ロイター)
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-mcmaster-idJPKCN1GS084

マクマスター大統領補佐官は保護貿易主義に反対派であり
トランプ大統領は、自分の気に入らない者はどんどん切って
米国は保護貿易化していく方針です。

保護貿易に対してドルは下落方向です。

米国の大型減税・公共投資は、株高方向・ドル高方向ですが
インフレに誘導・金利上昇方向となるため
株安・ドル高方向です。

(今、米国の減税の恩恵もあって日本の会社で最高益になっている会社がいくつもあります)

今の状況や政策は相場上昇と下落の両方の要素が絡んでおり
株もドル/円も、中長期の方向を見定めることができないため
商いも薄く、様子見相場になっているということです。

トランプ大統領は反対派を切っていくことで独裁化が進んでいますが
中国やロシアは独裁化がもっと進んでいます。

中国は、習近平が国家主席の任期を無制限にし、一生、国家主席に収まる予定です。

また、習近平は反対勢力を弾圧するためと思われる監視国家に向かっています。

焦点:中国、「ブラックテクノロジー」で高度な監視国家構築へ
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2018/03/209934.php

米国の人気TVドラマ「PERSON of
INTEREST」などの映画等に出てくる監視世界です。

ロシアは、プーチン大統領が世界全土を射程範囲に収める新型巡航ミサイル構想を打ち出しました。

次回の大統領選はプーチン大統領は、圧勝の予測です。

そしてプーチン氏も反対勢力を消しているようです。

プーチンの差し金?亡命ロシア人の不審死が止まらない
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9739.php

北朝鮮はまさしく独裁状態がずっと続いています。

今、世界は独裁状態にしないと国家としてまとめることができない戦国時代に
入ってきているということなのでしょう。

つまり、今後、一発触発の時の対応が取れないといけない
緊張の時代に入っているということです。

激動の時代の特徴は、戦争・金融危機再燃・想定外の災害であり
戦争についても水面下で戦争は始まっているという認識です。

ビジネスの世界でも、奴隷マインドの人は
心を亡くして掻き立てられるように
奴隷的なビジネスを展開していく時代ですが
奴隷マインド的ビジネスが淘汰される時代ゆえの現象と考えています。

現在、バブルが崩壊するのか継続するかの見定め中で
個人的には、もう少しバブルが継続しそうだと思っていますが
戦略は戻り売り継続です。(短期・中期・長期)

ストップロス必須です。

□戦略
・ドル/円・豪ドル/円は戻り売り仕掛け(中期・長期)
・ニューヨークダウ・日経225は戻り売り仕掛け(中期・長期)
・ジャンク債は戻り売り仕掛け(中期・長期)

具体的なポジションを持つポイントは割愛

 

以上

 

本記事は、新イーグルフライから大幅抜粋・編集したものです。

 

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松島 修

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