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FXコラム

2018.04.02

世界が大きく変化

著者:松島 修


本日から4月となり、日本では新年度が始まりました。
(世界的には4月から新年度という概念はありません)

3月後半から世界が大きく変化しています。

(1)牽引役のハイテク企業の先行き不安

リーマンショク後の金融危機から立ち直してきたのが
FANGに代表される米国ナスダックのハイテク企業でした。

しかし、ここにきて、これらハイテク企業に立て続けに事件が起きてます。

・フェイスブックの情報漏えい
・ウーバー・テクノロジーズの自動運転車の死亡事故
・テスラ社の半自動運転モード車が中央分離帯に衝突する死亡事故
・テスラ社の12万3000台リコール
・アマゾンの課税強化
・アップルの新商品の失敗続き

アップルは事件ではなく、iPhoneの売れ行きが悪い中、新発売のiPadも不評なため
スティーブ・ジョブズが亡くなった以降、
アップルは魅力的な製品を作り続けることができるか
という懸念です。

これは象徴的で、期待の米ハイテク企業に脆さがあることが表面化し
米ハイテク企業は今度も株価の牽引役になるか
という懸念です。

(2)貿易戦争
今まで、グローバリズムで自由貿易が推進されてきましたが
反グローバリズムのトランプ大統領は公約どおり
関税をかけていく方向を強く打ち出しました。

米国はオイルも自国で産出されるようになったので
貿易をしなくても(鎖国しても)生きている国になっていますし

基軸通貨を持つ米国はドルが高くなっても安くなっても大きな影響を受けないため
自国を優先するアメリカファーストを強力に進めることができる国です。

添付の金森さんの記事も参照してください。

(3)戦争
トランプ大統領は、国家安全保障担当の大統領補佐官を
北朝鮮やイランに対する武力行使を支持するボルトン氏
に入れ替えました。

あわてて、金正恩氏は習近平氏に会いに行くことになりました。

北朝鮮や、中東の戦争の危険が高まっています。

今年から戦争が大きなテーマになっていくと判断しています。

(4)森友学園問題

日本では突然、森友学園問題に進展がありました。

政権が安定しないと、外資は資金を日本株に投入しないため
日本株の大量買いは日銀だけになっていく方向です。

ドル/円も日本株に連動しやすいです。

今は時代の変化点であり、大きく動いていますので
各相場のトレンドも変化していく時ということになります。

日本では4月になると株に新規買いが入るため
株高
円安
に振れやすいですが、今週も相場は疑心暗鬼な週になるかと思います。

目先の天井は売り継続です。

激動の時代は知恵を得て、準備していた人に富が移動する時代なので
これから特に相場に注目です。

□戦略
・ドル/円・豪ドル/円は戻り売り仕掛け(中期・長期)
・ニューヨークダウ・日経225は戻り売り仕掛け(中期・長期)
・ジャンク債は戻り売り仕掛け(中期・長期)

 

本記事は、新イーグルフライから大幅抜粋・編集したものです。

 

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松島 修

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