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FXコラム

2019.04.15

米10年債利回り(日足)サイクル分析

著者:伊藤 寿彦


=予想通りリバウンドしてきた、長期金利上昇/株高/ドル高の矛盾した値動きは持続できるか今週の三市場に要注目=

●下記のチヤートは、米10年債利回りの日足である

●米10年債利回りは、18年10月高値3.261%からの下げは、0.432/0.372/0.453%の三段下げで、節目の2.50%どころを割り込み、2.342%(3/28)まで下げた後、

予想通り、リバウンドとなって、再度節目の2.545%(1/4)に接近する2.540%(4/5)まで切り返してきた

●当面のポイントは、2.545%(1/4)の攻防である、

突破すれば、11月高値からの上値抵抗線の2.625%(4/8現在)、更には2.795%(1/18=三段下げの起点)まで上値余地が拡大するが、

突破できなければ、下げ一相場「0.372-0.453%」の四段下げに向かうシナリオが浮上する

●時間面では、既報の通り当面2つのシナリオが想定される、1つは、この6ヶ月サイクルシナリオ、

●この6ヶ月サイクルは強気であり、3/28安値(2.342%)を起点とする反騰は、次なる6ヶ月サイクルトップの5月上旬まで継続するシナリオ

●一方、このリバウンドで、2.545%(1/4)および2.625%(上値抵抗線)の上値抵抗に上値を止められると、

今一つのサイクルシナリオである、5月初旬に向け、四段目の下げに向かう8ヶ月サイクルシナリオ(後日紹介予定)を想定する必要が出てくる

●果たして、3月下旬からの「長期金利上昇/株高/ドル高」の矛盾した値動きは、持続できるか、

今週の米10年債/株価/ドル円の三市場の値動きに注目したい

2019年4月8日

詳細は下記の添付フアイルをご覧ください

https://www.pro-fx.info/ef/pic190408-51.jpg

伊藤 寿彦

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