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FXコラム

2019.05.08

ドル円(日足)サイクル分析

著者:伊藤 寿彦


=米中貿易交渉決裂を引き金に66日サイクルで反落してきた、6月下旬に向けた株安/ドル安(円高)のリスクオフシナリオを警戒=

●下記のチヤートは、ドル円の日足である、

ドル円は、1/3安値104.10からの反騰は、(18年01月高値114.55からの下げに対する76.4%戻りの112.08を達成する)112.13(3/5)まで上げて一息いれた後、再度、長期上値抵抗線の113円台を狙ったが、

予想通り、112.46(10月高値114.55からの下げに対する80%戻り(4/18レポート参照)は超えられず

112.40(4/24)を高値に持ち合いの後、ついに、テクニカルポイントの75日移動平均の110.94(5/7現在)を割り込み、

日足先行帯下限の110.30を試す110.28(5/6)まで反落してきた

●仮に、この反落で、日足終値ベースで75日移動平均の110.94前後をクリアーに切り返せず、先行帯下限の110.30を割り込んでくると、テクニカル面は、1月からの上昇一巡の可能性が出てくる

●時間面では、ドル円は、日足ベースのサイクルとして、2ヶ月サイクル(4/10レポート参照)とともに、今一つ注目すべきサイクルに3ヶ月サイクルがある

●ドル円は、昨年来、2つの61-70日(3ヶ月)サイクルからなる130-136日(6ヶ月)サイクルが重要な天底を形成してきた

●今回も、1/3安値から61日目と、9/27安値から130日、および、18年3/23安値から264日(1年)目が重なった3/28(109.99)が重要転換日となって、再度上げに転じてきたが、

1/23高値から66日目の4/24(112.49)が3ヶ月サイクルの重要転換日となってトップアウトしてきた、この日柄構成が有効なら、

●4/24を起点とするこの反落で、仮に、終値ベースで、110.30(先行帯下限)をおよび節目の110円をクリアーに割り込んでくると、

最短、次なる3ヶ月(61-70日)サイクルボトムの6月下旬(6/20-7/3)に向けた調整(下げ)に向かうシナリオを想定する必要が出てくる

●米中貿易交渉決裂を引き金に、一転、リスクオフの株安/ドル安(円高)の調整入りのリスクが漂い始めた株式市場および、ドル円の次の一手に要注目

2019年5月7日

詳細は下記の添付フアイルをご覧ください

https://www.pro-fx.info/ef/pic190507-51.jpg

https://www.pro-fx.info/ef/pic190507-2-51.jpg

伊藤 寿彦

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