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FXコラム

2019.10.15

ドル円(週足)サイクル分析

著者:伊藤 寿彦


=週足基準線/転換線からなる抵抗帯をいずれにブレイクするか「108.63-106.47」の週終値の攻防を注視=
 

●下記のチヤートは、ドル円の週足に、転換線と基準線を重ねたものである、
 

ドル円は、16年のトランプラリーの高値118.66(12/15)からの下げは、
15年6月高値125.86からの上値抵抗線と104円台のフラットな下値支持線に挟まれた三角持ち合いが続いている
 
●18年3月安値104.59/19年1月104.10に続く、4/24高値112.40からの三度目の104円トライも、104.40(8/26)で跳ね返され、108.63(10/11)までリバウンドしてきた
 
●当面の注目ポイントは、18年以降、週足ベースのトレンド転換の重要な分水嶺となってきた、転換線と基準線で構成される抵抗ゾーン「108.40-106.51」の攻防である
 
●抵抗ゾーン上限108.40どころ(基準線)を、週終値でクリアーにブレイクすると、強気転換シグナルが点灯、
 
次なるポイントの109.05(200日移動平均)、109.34(4月高値112.40からの下げに対する61.8%戻り)、更には節目の110円の向けた上値余地拡大要警戒となる
 
●一方、下値は、抵抗ゾーンの下限106.51(転換線)をクリアーブレイクなら、下げトレンドの継続を確認、再度104円に挑戦するシナリオが残されることなる
 
●時間面では、既報の通り、週足サイクルとして、2つの47-51週(11ヶ月)サイクルからなる93-95週(1年9-10ヶ月)サイクルが続いている、この時間構成が有効なら、
 
18年01月高値114.55から11ヶ月目の9月で、基準線の108.40前後を戻り高値に、次なる1年10ヶ月目の1月に向けた下げトレンドが継続するシナリオだが、
 
108円台半ばを週終値で明確に突破してくると、このシナリオは見直しを迫られることになる
 
●1ヶ月にわたる基準線と転換線を上下限とする持ち合いは、いずれに離れるか、
 
10-12月のドル円相場のポイントとなる「108.63-106.47」の週終値ベースの攻防を慎重に見極めたい
 
2019年10月15日
 

詳細は下記の添付フアイルをご覧くださいhttps://www.fpnet-ec.com/assets/common/img/member/bbs/51/87918e2ea2c11a73d4514e2a992663be-1.jpg

 

伊藤 寿彦

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