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FXコラム

2018.01.25

英ポンド/米ドル(週足)サイクル分析

著者:伊藤 寿彦


38.2%戻りを達成、一旦上げ止まる可能性あるが、時間面は最短2月中旬まで依然上値余地、押し目買いスタンス継続

 

●下記のチャートは、英ポンド米ドルの週足である。

●英ポンドは、4年7月高値1.7191からの下げは、0.2628/0.2620の二段下げ(E字計算値)で1.1943(16年10月)に到達して底打ち。

●1.1943からの反騰は、予想通り、14年からの上値抵抗線をクリアーに突破、1.3945(1/19)まで一気に上げ、第1ターゲットの1.3947(14年7月高値1.7191からの下げに対する38.2%戻り)に到達した。

●当面の上値めど1.3945を達成した英ポンドは、短期的には、利益確定の売りに一旦上げ止まる可能性があるが、長期上値抵抗線を明確に突破した英ポンドの下値は限定であり、当面1.3657(9/20)が下値の節。

●中期的には、かつての長期上値抵抗線と17年からの短期下値支持線(点線)を再度割り込まない限り、次なる上値めど1.4567(同50%戻り)から1.5018(16年6月高値)を目指す中期上昇トレンドに発展する可能性がある。

●時間面では、英ポンドは、週足のサイクルとして、2つの47-48週(11ヶ月)サイクルからなる93-95週(1年9-10ヶ月)サイクルが重要な天底を形成。

●今回も、17年1月安値1.1986から48週目の17年12月1.3300が11ヶ月サイクルの重要転換週となって上離れてきた、この時間構成が有効なら17年12月安値1.3300(12/15)を起点とするこの上げは、最短次なる1年9ヶ月サイクルトップの2月中旬(2月第2週-第4週)まで依然上値余地を残している。

●時間面を重視するなら、今週、押し目あれば、1.3657(9/20)をバックに、押し目買いスタンス継続となる
2018年1月22日

詳細は下記の添付フアイルをご覧ください。

伊藤 寿彦

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