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FXコラム

2018.06.26

NYダウ(日足)サイクル分析

著者:伊藤 寿彦


=64日(3ヶ月)サイクルでトップアウトしてきた。24000ドルを割り込むと最終ライン23242ドルが射程圏。最短8月/最長11月に向けた下値リスク要警戒=

●下記のチヤートは、NYダウの日足である。

img

NYダウは、1月高値26616ドルからの調整は、23344ドル(4/2)まで下値を拡大したが、200日移動平均に下値を止められて反転。

●1/26高値からの下げに対する61.8%戻りを達成する25402ドルまで上げてトップアウト、昨日6/25は、下値ポイントの200日移動平均の24280ドルを割り込み、16年11月安値17883ドルからの下値支持線(点線)の24084ドルまで下値を拡大してきた。

●当面の注目ポイントは、24084ドル(6/25安値=長期下値支持線)の攻防である。

●仮に24000ドルを割り込むと、最終ラインの23242ドル(17年11/15安値=上げ一相場3000ドルの九段上げの起点(4/3値幅レポート参照)が射程圏に入ってくる。

●また23200ドルどころは、九段上げの起点とともに、16年11月17883ドルからのトランプラリーの上げに対する38.2%押し23279ドルも重なるポイント。

●仮に割り込むと、09年からの上昇が一巡、次なるポイントの22249ドル(同50%押し)から21219ドル(同61.8%)に向け下値余地が拡大する(4/3値幅レポート参照

●時間面では、NYダウは、既報の通り、日足サイクルとして、2つの61-68日(3ヶ月)サイクルからなる128-132日(6ヶ月)サイクルが重要な天底を形成。

●今回も、3/12高値から64日目の6/11(25402)が、3ヶ月サイクルの重要転換日となって反落してきた。

●この日柄構成が依然有効なら、6/11高値を起点とするこの反落は、仮に、24000ドル及び、最終ラインの23242ドルを割り込むと、最短、次なる3ヶ月サイクルボトムの8月下旬(8/21-30)、最長次なる6ヶ月サイクルボトムの11月に向けた本格的な調整局面に発展するリスクシナリオを警戒する必要がある。

http://www.pro-fx.info/ef/pic180626-16.gif
2018年6月26日

本記事は新イーグルフライから抜粋したものです。

 

伊藤 寿彦

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