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FXコラム

2018.07.23

ドル円(日足)サイクル分析

著者:伊藤 寿彦


=139日(6ヶ月)サイクルで5波を達成してトップアウトしてきた。時間面は113.17(7/19)を高値に、9月に向けた本格調整入りの可能性を示唆=

●ドル円は、16年6月安値98.98(6/24)を起点に、トランプラリーを経て、118.66(16年12月)まで3波構成で上げ、その後、修正3波で104.59(18年3月)まで下げ、104.59(18年3月)を起点とする5波目の上げは、113.17(7/19)まで上げ、(エリオット波動の)5波ターゲット113.10を達成してトップアウト。

●かつての長期上値抵抗線(点線)の111円台半ばをクリアーに割り込み、110円台まで反落してきた。

●113円どころは、エリオット波動の5波ターゲットに加え、17年1月高値からの下降チヤネルの上辺(実線)、および、16年12月高値118.66からの下げに対する61.8%戻りの113.28も重なるターゲットゾーンであった。

●18年3月安値104.59からの反騰局面は、113.17(7/19)で当面の重要な高値を見た可能性がある。

●当面の下値ポイントは、3月からの短期下値支持線(点線)の110.71(7/23現在)、および、200日移動平均の110.11(7/23)にある。

●時間面では、ドル円は、日足ベースのサイクルとして、2つの130―141日(6ヶ月)サイクルからなる265―279日(1年)サイクルが重要な中期天底を形成してきた。

●今回、17年9月安値107.29から141日(6ヶ月)目の3/23(104.59)を起点とする反騰は、1/8高値113.38から139日目の7/19(113.17)が6ヶ月サイクルの重要転換日となってトップアウトしてきた。

●場合によっては、当面、NYダウおよび日経平均の次なるサイクルトップが重なる8月中旬まで、110円台を下限に持合う可能性もあるが(3枚目日経,NYダウレポート参照)、仮に、8月中旬に向け持ち合い局面あれば、そこは、次なる6ヶ月サイクルボトムの9月に向けた絶好の売り場となろう。

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2018年7月23日

 

本記事は新イーグルフライから抜粋したものです。

伊藤 寿彦

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