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FXコラム

2018.08.06

ユーロドル(日足)サイクル分析

著者:伊藤 寿彦


=260日(1年)サイクルで下離れ始めた、1.1500を割り込むと12月に向け一段の値幅調整に発展する公算も、最終ライン1.1500の攻防を注視=

●下記のチヤートは、ユーロドルの日足である。

●ユーロドルは、2/16高値1.2555からの下げは、昨年1月からの上昇チヤネル下辺(下値支持線)の1.1505(6/21)で下げ止まり反転。

●1.1852(6/14)を戻り高値に、三角持ち合いを形成していたが、17年1月からの下値支持線(点線)を割り込み始めた、当面の最大の注目は、最終ラインの1.1505(6/21)の攻防である。

●1.1505(6/21)は、16年8/18高値1.1366から1.0339(17年1月)の下げ1000ポイント(0.1027)、に続く、本年2/16高値1.2555からの下げ1000ポイント(0.1048)の下値の節。

●仮に、1.1500を割り込むと、下げ一相場1000ポイントの大台を割り込み、17年からの上昇トレンドが一巡、次なるポイントの、17年1月安値1.0339からの上げに対する50%押し1.1447から61.8%押し1.1185を試す、中期調整局面入りの可能性が出てくる。

●時間面では、ユーロドルは、日足ベースのサイクルとして、2つの121-133日(6ヶ月)サイクルからなる250-260日(1年)サイクルが重要な天底を形成。

●この6ヶ月サイクルは、12月/6月を安値、8月/2月を高値とする季節サイクルであるが、本年も、12/18安値から134日(6ヶ月)目の6/21(1.1505)で下げ止まり。

●持ち合いを形成していたが、2/2高値1.2520から128日(6ヶ月)目の7/31(1.1745)を高値に、8月入りとともに、下離れ始めた。

●このサイクルシナリオが有効なら、7/31(1.1745)を起点とする下げは、次なる6ヶ月サイクルの12月まで下値余地を残している事になる。

●果たして、下値の節、1.1500を割り込んで、次なる6ヶ月サイクルボトムの12月に向け「1.1447―1.1185」を試す、値幅調整局面に向かうか、または踏みとどまって、持ち合い継続か。

●1.1500どころの最終ラインの攻防を慎重に見極めたい。

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2018年8月6日

本記事は新イーグルフライから抜粋したものです。

伊藤 寿彦

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