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FXコラム

2018.08.16

ユーロドル(週足)サイクル分析

著者:伊藤 寿彦


=ベースラインの1.1500処を割り込んだ、時間面は12月に向け下値余地、1.1358-1.1278で下げ一服の公算も、1.1500処を切り返さない限り戻り売り=

●下記のチヤートは、ユーロドルの週足である。

●ユーロドルは、英ポンド/米ドルの1.2820割れを引き金に、重要なベースラインであった、週足先行帯下限の1.1500どころを割り込み、1.1300(8/15)まで下値を拡大、テクニカル面は弱気シグナルが点灯した。

●次なるポイントは、1.1358(200週移動平均)、および1.1278(16年5月高値1.1616から17年1月安値1.0339までの下げ0.1277を、2月高値1.2555から同値幅下げる)からなる「1.1358-1.1278」。

●このあたりで一旦は下げ止まるとみるが、下げ止まらなければ、さらにその下1.1185(17年1月安値1.0339からの上げに対する61.8%押し)まで下値余地が拡大する。

●時間面では、既報の通り、ユーロドルは、週足ベースのサイクルとして、2つの、25-28週(6ヶ月)サイクルからなる51-53週(1年)サイクルが重要な中期天底を形成。

●今回も、1/25高値1.2538から28週目と、17年8月高値から53週目が重なった7/31(1.1746)が1年サイクルの重要転換週となって、下げに転じてきた、この時間構成が有効なら、7/31高値1.1746を起点とする下げは、次なる6ヶ月及び1年サイクルボトムの12月まで下値余地を残していることになる。

●以上の分析が有効なら、「1.1358(200週移動平均)-1.1278(16年後半の下げの下値めど)」の下値抵抗で、一旦下げ一服となる可能性あるが、ユーロドルの1.1500(および英ポンドドルの1.2820)どころを再度切り返さない限り、当面、戻りは売りとなる。

詳細は下記の添付フアイルをご覧ください

img

 

2018年8月16日

本記事は新イーグルフライから抜粋したものです。

伊藤 寿彦

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