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FXコラム

2018.09.03

上海総合指数(日足)サイクル分析

著者:伊藤 寿彦


=上値重い値動き続く上海総合、時間面は9/6-17に向けた下値リスク要警戒、今週9月第1週の米中日の株式とドル円に要注目=

●下記のチヤートは、上海総合指数の日足である。

●上海総合は、1/29高値3587から、各段が、546/528の二段下げで、2691(7/6)まで下げた後、2915(7/26)までリバウンドしたが、1月からの下げトレンドを規定している上値抵抗線を突破できず、下値リスクを抱えた値動きが続いている。

●仮に、2691(7/6)を割り込むと、下げ一相場「528-546」の三段目の下値めど「2369-2387」に向け下値余地が拡大する。

●時間面では、既報の通り、上海総合は、日足ベースのサイクルとして、2つの45-52日サイクルからなる91-96日(5ヶ月)サイクルが重要な天底を形成。

●今回も、6/15高値3048からの下げも、4/27安値から48日と、2/9安値から96日目が重なった7/6(2691)が5ヶ月サイクルの重要転換日となって持合い局面に入った、この日柄構成が有効なら、6/15高値から8/28高値2791まで過去最長の52日が経過、時間面は当面の重要な高値の日柄が経過したことになる。

●果たして、先週、8/28(2791)からの反落は、サイクルシナリオ通り、最短、次なる45-52日サイクルボトムの「9/6-17」に向け、三段下げの「2369-2387」を試す更なる下げに向かうか。

●重要な高値の日柄が経過したナスダック(8/27レポート参照)、および、23000円の壁が突破できない日経平均と併せ、今週9月第1週の、米中日三市場の株価とドル円の値動きに要注目

詳細は下記の添付フアイルをご覧ください。

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2018年9月3日

本記事は新イーグルフライから抜粋したものです。

伊藤 寿彦

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