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FXコラム

2018.10.03

英ポンド円(日足)サイクル分析

著者:伊藤 寿彦


=11月初旬に向け下値トライ継続か、12月に向け反騰開始か、週足先行帯の上下限「146.10-150.10」の攻防が見極めのポイント=

●下記のチヤートは英ポンド円の日足である

英ポンド円は8/15安値139.87からの反騰は、2月からの下降チヤネル上限の149.71(9/21)まで上げて持合いを形成していたが、週足先行帯上限の150円の壁は厚く、8月からの短期上昇チヤネル下限(10/3現在146.94前後)に接近する147.16(10/2)まで反落してきた。

●当面の下値ポイントは、「146.94(短期上昇チヤネル下限)-146.10(週足先行帯下限)」の下値抵抗ゾーンの攻防、146円を割り込むと、2月からの下げトレンド継続となって、再度139.87(8/15)を試す可能性。

●上値は「149.71(9/21)-150.10(週足先行帯上限)」からなる150円どころの壁を突破すると、2月から下げ一巡を確認することになるが、19年3月末を期限とするBrexitのEUと英国の早期合意の可能性は低く、仮に突破しても上値は限定的となろう。

●時間面では、英ポンド円は、当面2つのサイクルシナリオがある。

●1つは英ポンド/米ドルの下げ主導で、英ポンドの次なる54-60日サイクルボトムの10月末(10/29-11/6)まで下値を試すシナリオ(9/27英ポンドドルレポート参照)、今一つは、下記の6ヶ月サイクルシナリオである。

●英ポンド円は、16年以降2つの126-137日(6ヶ月)サイクルからなる253-262日(1年)サイクルが確認されるが、この1年サイクルなら、17年10/9安値から10/2安値147.16まで257日が経過、時間面は1年(257-262日)サイクルボトムの10/2-9の安値の時間帯を迎えていることになる。(このシナリオは、昨日9/2紹介したドル円の1年サイクルシナリオと重なる)

●果たして、英ポンドドル主導で、10月末まで下値トライが継続するか(現在のメインシナリオ)。

●可能性は低いが、ドル円の114.73(17年11月)突破により、ドル円主導で、ポンド円も次なる1年サイクルの12月に向け本格反騰に向うサブシナリオか、両シナリオは、週足先行帯の上下限「146.10-150.10」の攻防が見極めのポイントになる。

詳細は下記の添付フアイルをご覧ください

img

 

2018年10月3日

 

本記事は新イーグルフライから抜粋したものです。

伊藤 寿彦

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