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FXコラム

2018.10.29

英ポンド/米ドル(週足)サイクル分析

著者:伊藤 寿彦


=Brexitの暗雲漂うが、時間面は1年9ヶ月サイクルボトムのタイミング、10月最終週/11月第1週からの値動きを注視=

●下記のチヤートは、英ポンド/米ドルの週足である。

●英ポンドは、14年7月高値1.7191から、16年のBrexitの急落を経て、0.2628/0.2620の二段下げ(E字計算値)を達成する.1943(16年10月)まで下げて反転。

●前回の13年7月から14年7月までのリバウンドと同値幅の0.2433を上げた1.4376(18年4月)まで上げてトップアウト。Brexitに向けた不透明感を材料に、下げに転じ1.2658(18年8月)まで再度下値を拡大してきた。

●当面の注目ポイントは、17年からの下値支持線の1.2750(10/29現在)と、1.2658(8/15)が重なる「1.2658―1.2750」の攻防である。

●仮にこの反落で、1.2658(8/15)を割り込むと、再度16年10月安値1.1943に向けた下値リスクを警戒する必要が出てくる。

●時間面では、英ポンドは週足ベースの中期サイクルとして、2つの47-49週(11ヶ月)サイクルからなる93-95週(1年9ヶ月)サイクルが重要な中期天底を形成してきた、この時間構成が有効なら、17年1月安値1.1986から先週10/26(1.2775)まで(過去3回続く、)93週が経過。時間面は、93-95週(1年9ヶ月)サイクルボトムの10月第4週(10/22-26)から11月第1週(11/5-9)の重要な中期安値の時間帯に入ってきた。

●Brexitの暗雲が晴れない中、積極的にポンドを買う材料は見つけにくいが、日柄面からは、10月末/11月初旬で、一旦下攻めの時間が満了するシナリオも頭の片隅に置く必要がある。

 

詳細は下記の添付フアイルをご覧ください

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2018年10月29日

本記事は新イーグルフライから抜粋したものです。

 

伊藤 寿彦

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