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FXコラム

2018.12.18

労働党コービン党首の不思議な行動

著者:松崎 美子


本記事は、新イーグルフライから抜粋したものです。

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月曜日 ロンドン時間夕方に、労働党コービン党首が、不思議な行動に出ました。

それは、内閣にではなく、メイ首相個人に向けて、不信任案決議を言い渡したことです。

政治記者たちのやりとりを見ていたのですが、

果たして 内閣不信任案のように議会の採決が必要なのか?

必要でないのか、誰も正解がわからない状況です。

 

ただし、多数決として、あくまでもこれはメイ首相個人に向けたものなので、

「内閣」での採決は必要なしという議論に落ち着いています。

百歩譲って、内閣不信任決議の投票が実施されれば、

メイ内閣は生き延びれるというのが、コンセンサス。

ですので、この話しが出ても、ポンドは落ちません。

 

その理由は、メイ首相を目の敵にしている保守党Brexit強硬派は、

内閣不信任案可決 → 解散総選挙となれば、

労働党政権となる可能性もあるため、「メイ首相支持の姿勢」

北アイルランドDUP党も、メイ首相支持の姿勢です。

ということは、採決が行なわれても、メイ首相不支持(内閣不信任)に票を入れるのは、

労働党と一部の野党だけかもしれません。

 

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本記事は、新イーグルフライから抜粋したものです。

松崎 美子

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