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FXコラム

2019.04.08

労働党クーパー議員と超党派による緊急動議、1票差で可決

著者:松崎 美子


この動議内容は、「議会で何も決まらず4月12日になってしまったら、メイ首相はEUに長期延長を要請することを法案化する」

私は政治の専門家ではないので、通常の法案化にかかる時間がわからないのですが、報道を読む限り、短くても数週間という感じのようです。

それを4月3日のわずか5~6時間で可決させました。しかし、議員からは、緊急時とは言え、今回のようなやり方は無謀であると非難されています。

*** クーパー動議採決結果

1回目のリーディングでの採決では、賛成 312 対 反対 311 、1票差で賛成

2度目のリーディングでの採決では、賛成 315 対 反対 310 、5票差で賛成

最後の採決では、賛成 313 対 反対 312、1票差で可決

***  4日には上院で審議/採決
つい先ほど7回目の採決が行なわれ、可決した模様です。

一回目の結果が、賛成 239 反対 118 121票差で賛成多数
2回目の結果が、賛成 254 反対 94  160票差で賛成多数
3回目は、賛成 227 反対  111 116票差で賛成

4~6回目の結果が見つからないのですが、7回目が

賛成 229  反対  77   152票差で可決

この結果を受け、(4月10日までにメイ首相のBrexit案が本採決で可決しない限り)EUに対し、正式に交渉期間延長を要請することになります。

4月10日の臨時EUサミット前に、メイ首相は議会でクーパー修正案について再度審議し、延長期間を決定します。

そして、10日の臨時EUサミットでは、全会一致で期間延長を承認するか? もし、承認したとしても、延長期間について修正を迫るか、まだわからないことだらけです。

松崎 美子

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