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FXコラム

2019.10.15

北アイルランドDUP副党首の発言

著者:松崎 美子


 
それによると、北アイルランドは英国連合王国全体が離脱後に形成する関税システムに残らなければ、今回の条件には合意できないと語りました。

先週、ボリスとバラッカー首相の間で話し合われたBrexit条件ついて、いまだに全容が報道されていません。しかし数々の報道を読むと、たぶん こんな感じのようです。
 
 

・ EU離脱後、英国連合王国すべての国が、共通関税システムを形成
 
・ 建前上は、共通システムに所属する国同士の物品移動に対しては、関税は発生しない (例 : イングランド ⇄ 北アイルランド)
 

・ 南北アイルランド間のハードボーダー設置を避けるため、北アイルランドのみが、EU関税ルールを遵守する
 

・ これが意味することは、北アイルランドの企業が、残りの英国連合王国から物品を輸入した場合、関税支払い義務が生じる
 

・ しかし、実質的に北アイルランドも英国連合王国関税システムの一員であるため、輸入した物品が再度EU加盟国に輸出されない限り、支払った関税は、後ほど返金される

 
 

このシステムについて、DUP党は賛成しておらず、英議会での採決で反対票を投じる可能性が懸念されています。
 

最後になりますが、このラ・リパブリカ紙の記事を書いた人は、ブルーンバーグでも多数の記事を書いていて、私はTwitterでフォローしています。

松崎 美子

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