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FXコラム

2019.11.05

スコットランドSNP党「独立の住民投票」実施要求

著者:松崎 美子


先週火曜日の英国議会で、ボリスは「12月12日総選挙実施」動議を提出しました。
 
採決結果は、賛成 438 vs 反対 20、418票差で可決。既に4回否決されていますので、ボリスは嬉しかったことでしょう。
 
投票数が少ない理由は、12月9日を投票日にしたかった自民党とスコットランドSNP党は棄権。そして、多くの労働党議員も棄権したからです。
 
下院での可決を受け、水曜日の午後から上院でこの法案が審議されますが、まだ承認されていないうちに、キャンペーンを早々スタートさせたのが、スコットランドSNP党でした。
 
水曜日現地時間午前11時にスコットランドのStirlingという街から、キャンペーンをスタートしたSNP党のスタージョン自治政府首相。
 
その直後に発表された自治政府首相の報道官によると、
 
「As the first minister has made clear, we will be demanding the transfer of power for a referendum before the end of this calendar year. Independence will be at the very heart of this election campaign, and another win for the SNP will be an unequivocal and irresistible demand for Scotland’s right to choose its own future.
スタージョン自治政府が語った通り、SNP党は年内にスコットランド独立の是非を問う住民投票の実施を計画している。そのため、実施の許可を中央政府に要請する。スコットランドの英国連合王国からの独立は、今回の総選挙の焦点であり、我が党の勝利は、ここからのスコットランドの将来を自分たちの手で決めるスタートとなる。」
 

住民投票を年内に実施することを計画しているということは、総選挙の直後?或いは、総選挙と同時?に実施するつもりなのでしょうか?
 
スコットランドが住民投票を行うためには、中央政府の承認が必要となります。果たして、現政権が許可をするか?そこも、疑問です。
 

松崎 美子

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