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FXコラム

2020.06.17

英中銀MPC

著者:松崎 美子


今週は木曜日に英国中銀金融政策理事会(MPC)があります。
 
今回は Super Thursday ではありませんので、木曜日に発表されるのは、

・ 政策金利とQE枠の規模
・ 政策金利とQR規模の投票配分
・ 声明文
・ 議事要旨

となり、記者会見もありません。
 
 

木曜日の注意点について、簡単にお伝えしたいと思います。
 
1) マイナス金利導入の有無
私は、0.1%据え置きを予想しています。
 
 

2) 政策金利に対する投票配分は?
これについては、コンセンサスがありません。前回5月のMPCでは 全会一致(9対0)で据え置きでした。

それ以降、複数の理事がマイナス金利も選択肢として認める発言をしているだけに、 もし、1人でもマイナス金利に票を入れるようであれば、ポンドは一旦下落すると予想しています。
 
 

3)QE枠増額は?
現在 6450億ポンドのQE枠。コンセンサスは、1000億ポンドの増額。しかしかなり多くの銀行が、2000億ポンドの増額を予想しています。
 
私は、1500~2000億ポンドの増額を予想しています。
 
欧州中銀(ECB)理事会でも、QE増額については、予想の5000億に対し、6000億ユーロ増額したら、ユーロは買われました。
 
たぶんポンドも同様に、2000億ポンドの増額となれば、ポンドは買われるかもしれません。
 
 

英中銀MPCは、木曜日 ロンドン時間12時(日本時間 20時)からですので、ポンドのポジションをお持ちの方は、突然の乱高下に注意してください。

松崎 美子

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