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FXコラム

2020.03.23

ドル円日足:スパンオートシグナルによるトレンド判断

著者:柾木 利彦


添付チャートは、ドル円日足スパンモデルスペシャルをスパンオートシグナル(https://www.xfine.info/sauto/ ) で表示したチャートです。

尚、チャートは、スーパーボリンジャー、スパンモデルの全てのラインを表示した、フルバージョンのスパンモデルスペシャルです。

以下、2つの四角枠内の動きに注目して、幾つかの注目すべきポイントを列挙します。

<左方の四角枠内>

遅行スパン、特に、先行する遅行スパン(パラメーターが21、濃い紫色ライン)
の位置に注目してください。

この21遅行スパンは、高値を付けたローソク足を通過してきています。

そして、ローソク足は下落方向に向かう場面です。

つまり、メインシナリオは、遅行スパンがローソク足の沿う格好で、反落していく展開です。要するに、ドル円相場が反落に向かう展開がメインシナリオとなります。

一方、遅行スパンがローソク足を上方にブレイクしていくと、遅行スパンの陽転ということになり、ドル円相場の上昇の流れがさらに続くことになります。

これが、リスクシナリオとなります。

<右方の四角枠内>

青色四角が発生しています。

これは、スパンモデルシグナルの「買いシグナル」です。

ただし、判断の際には、終値が重要です。

直近では、終値が+2σラインと+1σラインの間に位置していることから、「逆行パターンの売りサイン」となっています。

すなわち、ドル円相場の反落を示唆しています。

「買いシグナル」なのに、売りのサインである点に注意が必要です。(だから「逆行パターン」ということになります。)

尚、この青色四角枠は、ローソク足5本分で完成します。

5本、つまり、日足なので、5日となりますが、この期間が「猶予期間」となります。

そして、この「猶予期間中」に幾らが高値となるかどうかは、今後の展開次第です。

ちなみに、高値の目途は、+2σラインとなります。いずれにしても、スパンモデルシグナルの買いシグナルが点灯しており、逆行パターンの売りサインが点灯しているけれども、猶予期間中である5日間の動きに注目したい場面です。

 

★★より詳しい解説等は、
マーフィーの実践トレードコーチング
を参考にされてください。

 

★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/

 

★★マーフィー流FX
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柾木 利彦

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