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FXコラム

2020.05.18

ドル円4時間足:スパンオートシグナルによるトレンド判断

著者:柾木 利彦


添付チャートは、ドル円4時間足をスパンオートシグナル(https://www.xfine.info/sauto/ ) で表示したチャートです。

尚、チャートは、スーパーボリンジャー、スパンモデルの全てのラインを表示した、フルバージョンのスパンオートシグナルです。

<スーパーボリンジャー>

スーパーボリンジャー部分ですが、現在は、レンジ相場と判断します。

判断根拠は、
1)遅行スパンがローソク足に絡んで推移していること、
2)バンド幅が収束傾向となっていること、
等々です。

したがって、目先、カウンタートレードを行うか、相場の放れを待って、トレンドに乗るか、となります。

尚、今後、トレンド発生の際の「相場の放れ」の条件は、

1)遅行スパンがローソク足から上放れる、もしくは、下放れる、

2)終値が+1σラインの上方にて引ける、もしくは、-1σラインの
下方にて引ける、

3)バンド幅が拡大傾向に転じる(「エクスパンション」と言います)、

4)加えて、追加補足条件として、放れのタイミングで、終値が
+2σラインを上回る、もしくは、-2σラインを下回ること、
さらには、遅行スパンがローソク足のみならず、+-2σライン
をブレイクすること、
等々です。

<スパンモデル>

スパンモデル部分ですが、まず、背景色が薄青色であることから、赤色スパンが陽転中であること、つまりは、長期上昇トレンドの中にあることが確認できます。

そして、赤色スパン陽転の逆行パターンの売りサインが点灯中ですが、逆行パターンの売りサイン点灯時の最終ターゲットである-2σラインに接近した後、反転上昇しています。

また、同様に、買いシグナルの逆行パターンの売りサインが点灯中であることも確認できますが、逆行パターンの売りサイン点灯時の最終ターゲットである-2σライン近くに接近した後、反転上昇していることが見てとれます。

総じて見ると、目先は、膠着気味のレンジ相場となっており、カウンタートレードが有効な局面ですが、その後の相場の放れ、つまり、トレンド発生を待ちたい場面でもあります。

 

★★より詳しい解説等は、
マーフィーの実践トレードコーチング
を参考にされてください。

 

★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/

 

★★マーフィー流FX
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柾木 利彦

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