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FXコラム

2014.12.05

米雇用統計からGDP改定値へ

著者:西原 宏一


ドラギ総裁の会見は新味がなく、来月のQEに向けてのコメントもなかったわけですが、「ECBは広範な量的緩和、一月実施に向け準備(関係者)」との報道で結局1.24台が重く、反落。
ECBの追加緩和に関しては、もう時間の問題なので、マーケットがショートになっており、なかなか下値を切り下げてきません。

加えて、1.2400にoptionがまとまっている模様で、こちらを挟んでの上下になる傾向があります。

個人的には他通貨でドルロングになっているため、動きにくいのですが
ユーロドルは戻りを丁寧に売る方針で。

ドル円は120.00円のバリアはつきましたが、120.00円がらみのoptionは残存。
一説にはUSD 7 bioぐらいあるといわれています。

昨日120.25円まで急騰しているので、かなりの額が売れているため、反落すれば
option deskから逆にbidがでてくるため、簡単に反発。

昨日の安値は119.34円。

既報の年金からと思われるbidは119.25円からでしたので、昨日のdipでは彼等は買えていません。

本日の彼等のbidは119.30円から並んでいる模様。

デイトレ分に関しては119.50円~119.90円でスクエアにしているので、
できれば119.50円以下のレベルで買い戻したいと考えていたのですが、
幸いにも昨日は119.34円まで急落したため、119.50以下でもロングを追加。

年金のbidの位置から考えれば、118.50円~120.50円のレンジで押し目買いを繰り返すパターンでしょうか?

仮に118.00円を割り込んでしまえば、デイトレに関してはいったん撤退。

仮に120.50円を上抜けると、120.00円近辺のoptionの影響が軽微になるため、
上昇に加速がつくかもしれません。

添付図はドル円の日足。
まず日足の転換線がサポートとなって上昇しています。
本日の転換線が118.74円に位置しており、ここがサポート。

demarkのrisk levelが120.22円に位置しており、クローズベースでここを上抜けると
こちらも上昇に加速がつくことを示唆。

120.50円あたりがポイントになりそうです。

本日は雇用統計。

数字が少し下ぶれることが予測されているため、反落したところを拾って回転させようと考えています。

逆に数字がいいと、追いかけてロングにするのは困難であるため、現状のロングのままではねたところを
一部take profitsするという展開でしょうか?(~続く) 

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