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FXコラム

2018.11.20

目先の売り買い材料、資金フロー対比、トレードポイント

著者:竹内 のりひろ


【昨日からのニュースは悪材料揃い踏みからドル売り要因、ただその割にUSDJPYの先週末比での下げが30銭程度で底堅いという印象。資金フローという観点では逆にドル買い優勢。年末を控え、やや後者優勢と読んでいます】

昨日の動き、APECの事実上の決裂からのオセアニア通貨の売りが継続、日産のゴーン会長逮捕のニュースからルノー株、時間外の日産株も急落、続いて米住宅指数NAHBが2014年以来の水準へと悪化。

ネガティブな材料揃い踏み、その結果米金利は低下、一部通貨に対しドル売りは継続しています。

2019末までここから4回と想定される米国の利上げ、11/8に3.24回を織り込んでいましたが、以降急低下し昨日11/19時点で2.34回へと低下しています。

その間のUSDJPYの下げが1円40銭程度ですので、思いのほか底堅いという印象です。

そうしたなかで、「日本企業の海外企業の合併買収、1-10月で金額・件数で過去最高、(略)、総額16兆円弱、2015年実績をすでに超える」(日経電子版)と報じられています。

本欄でも度々指摘してきました円売り要因です。

さらに11/14の本欄で扱いました米国減税後の本国への資金還流の動きですが、2005年単年で還流額は約3000億ドル、今年2018年はすで上半期だけで4644億ドル(米商務省)、

全てが外貨建てでこの先ドルに転換され、送金されるわけではないのですが、年末を控えこの動きはさらに強まり、こちらは特に対ユーロでドル高要因とみています。

2005年と2018年の年初来のユーロドルを指数化したチャートはこちら↓

https://www.fpnet-ec.com/assets/common/img/member/bbs/11/79721a114a6095920778d3d12b8d6e41-1.jpg

※今週(今後)の動画、トレードポイント詳細等はSmartLogicFX で公開しています。

 

(注意)当記事はSmartLogicFX から抜粋して掲載しております

竹内 のりひろ

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