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FXコラム

2019.03.11

北欧にまで波及する景気減速、金利低下からユーロの下押し要因へ

著者:竹内 のりひろ


【欧州域内、通貨ユーロを導入していない地域ではすで利上げが実施(一部北欧)されていましたが、昨日は通貨の下落率は最上位。次の政策変更が「緩和」となる可能性からで、欧州域内の減速が南欧だけではない点に注目でしょう】

昨日の市場の焦点はECB理事会とその後のドラギ総裁の会見、ここで昨日一日の欧州通貨の対ドルでの変動を振り返ってみます。

EUR(ユーロ)-1.09%、
NOK(ノルウェー・クローナ)-1.43%、
SEK(スウェーデン・クローナ)-1.81%、

欧州での緩和から出口では優等生のスウェーデン、昨年12/20に約7年ぶりの利上げに転じています。

昨日、同国の通貨スウェーデン・クローナは下落率では主要通貨のなかでトップにランキング、ユーロと同様に昨年来の対ドルでの安値まで更新してきました。

利上げが正当化できるほどの景気回復がみられた地域でも、「次の政策変更が利上げではなく、緩和、または利下げとなる可能性」が浮上したからでしょう。

欧州の景気、我々が把握するより悪く、ECB理事会はそうした悲観的な見通しからフォワードガイダンス(中銀の金融政策の見通し)の変更まで至ったのだと思います。

ドラギ総裁は会見のなかで、今後の政策(変更)に関し「必要であれば何でもやる」と断言しています。

欧州債務危機時の「何でもやる」発言を彷彿させる、強い決意と受け止めたいところです。

■トレードポイント

●EURUSD☆☆☆

ショート

●EURGBP☆☆☆

ショート

●EURGBPのオプション、期日(満期日)4/10

EURプット/GBPコール、権利行使価格0.8600、買い

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竹内 のりひろ

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