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FXコラム

2019.05.14

対中関税発表ここまで3回の振り返り、トレードポイント

著者:竹内 のりひろ


【米国の対中関税の発表はここまで4回、最初の3回の発表後は
「円安ドル高」に振れていますが、今回は異なるという見解があり。
景気の先行指標のピークアウトがその理由、好景気の下でトランプ減税の実施、
浮揚効果が徐々に薄れる時期かもしれません】

リスクセンチメントの改善からは程遠く、最終的に中国も報復関税を発表したことで、
リスク回避の動きに拍車をかけています。

日経平均株価は令和の取引開始から5日続落、平成の最終取引日を含めますと
6日続落ですが、令和を象徴する幕開けとなった可能性もあります。

今回を含め、米国の対中関税の発表は4回、最初の3回はUSDJPYでみた場合、
「円安ドル高」に振れていますが、今回は怪しいという見方があります。

昨日、ニッセイアセットマネジメントの松波氏がモーサテに出演され、
その理由として米経済の代理変数である「ISM製造業景気指数」の鈍化をあげ、
非常に説得力のある解説となっています。

配信から時間が経過し、テレビ東京のビジネスオンデマンドを契約していなくても、
PCからアクセスが可能です。

わずか3分程度ですが、ご参考にされて下さい↓

https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/market/post_177056/

グローバルで利下げムードが高まり、アジアの一部の国では実際の利下げが
実施されるなか、昨日はFRBのクラリダ副議長がボストンで講演しています。

この講演で、米国の「景気をふかしも冷ましもしない金利水準」、
つまり中立金利は非常に低く、「引き締めには慎重」と結論付けています。

昨日はリスク回避の動きが強まったこともあり、米国の金利市場では
再度今後の利下げの織り込みが再加速、足元で2020年末までに2.24回の
利下げを織り込んでいます。

毎度ながら、この利下げの織り込みとUSDJPYの水準には一定の相関があり、
この織り込みと整合的なUSDJPYの水準は109.35、ほぼフェアバリューの水準です。

■トレードポイント

現在のポジション

●USDJPY☆☆☆

ショート

竹内 のりひろ

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