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FXコラム

2019.07.29

ECBドラギ総裁の会見以降の動き、トレードポイント

著者:竹内 のりひろ


【ドラギ総裁の会見後に一旦材料出尽くし、ユーロ、米ドル買い戻し優勢の展開に。本日は米GDPの発表が注目。USDJPYを少し売り戻しておきます】

欧米時間に入り、ECB理事会の政策判断待ちで全般小動きのなか、ドイツでは7月Ifo景況感指数が95.7と市場予想の97.1を下回りました。

ECB理事会を前に欧州域内で金利が低下するなか、ユーロがじり安、EURUSDで一旦安値1.1122まで下値を拡大しました。

ECB理事会の政策判断、直後のドラギ総裁の会見は昨晩のメールの通り、その後はECBの早期の緩和期待が後退、ユーロの買い戻しが優勢の展開のなか、EURUSDで昨日高値1.1188、EURJPYでも同121.37を示現しています。

一日を通じてみると、欧米中銀のこの先の利下げの織り込みがやや解消、足元で米国では2020年末までここから3.90回の利下げを織り込んでいます。

この織り込みとUSDJPYの水準には一定の相関があり、この織り込みと整合的な水準は108.348、昨日後半の買い戻し優勢のなか、ややスポットが割高で推移しています。

毎度のことながら、このギャップは織り込みの解消またはUSDJPYの下落により埋められる可能性が高いといえます。

本日は米国でQ2(4-6月期)のGDP速報値が発表予定(21:30)、前期比年率で+1.8%とQ1からの減速が予想されています。

■トレードポイント

全般米ドル売りを継続していますが、先週107.30で半分決済したUSDJPY、その半分程度を108.62で売り戻しておきます。

現在のポジションサイズ、★★

竹内 のりひろ

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