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FXコラム

2019.08.13

アルゼンチンペソの急落、米長短金利差、トレードポイント

著者:竹内 のりひろ


【ARS(アルゼンチンペソ)が急落、背景は現職大統領の予備選での大差の敗北。米中摩擦、香港デモ、イタリア政局に新興国からの資金流失が加わり、さらに霧が濃くなる状態に】

昨日は米国時間に入り、主要通貨は米株の下落を横目にやや動意に乏しい一方、USDARS(米ドル/アルゼンチンペソ)が急騰、前週末の45.25より瞬間風速で62.00へ、37%のARS安を演じています。

背景は大統領選挙の予備選で現職のマクリ大統領のまさかの大差での敗北、争点が経済政策で、大統領の対抗馬はIMF(国際通貨基金)やEUとの関係見直しを掲げています。

アルゼンチンはこの100年をみてもデフォルト(債務不履行)の常連ですが、同国は2017に100年債を発行、予定の3倍に入札を集める活況を呈しましたが、足元で資金流失が加速してきました。

主要株式指数ではあるMervalは前週末比で35%を超す急落、米中摩擦、香港でのデモ、イタリア政局、中東情勢といった不確実性に新興国からの資金流失が加わり、やや先が見通し難くなってきました。

ダウは引けでは391ドル安、米金利再低下でUSDJPYはフラッシュクラッシュ以降の安値を更新する105.05まで下値を拡大してきました。

この流れのなかで、今週の動画で扱いました米国の長短金利差(10年-2年)が6.3bp(0.063%)まで縮小、市場参加者が一番恐れるこの10年と2年での逆転がもうそこまで迫ってきました。

■トレードポイント

回転させていますが、ポジションは変わらずです。

竹内 のりひろ

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