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FXコラム

2019.11.11

今週の展望

著者:竹内 のりひろ


今週はFRBパウエル議長が11/13、25:00より上下両院合同経済委員会、続いて11/14、24:00より下院予算委員会において、今後の金融政策の進め方に関し議会証言にのぞみます。

パウエル議長の前回のFOMC後の記者会見では、声明文から「適切に行動する」の文言を削除したように、一旦の利下げの打ち止めを示唆する方針を伝えています。

今週はパウエル議長だけではなく、多くの地区連銀総裁やクラリダ、クオールズ両副議長の講演(11/13)も予定されており、金融政策に踏み込んだ発言があるか注目でしょう。

11/13、10:00、RBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表予定、この会合では現行の1.00%から0.75%への0.25%の利下げが予想され、金融市場では70%弱程度利下げを織り込んでいます。

11/14、16:00、ドイツではQ3(7-9月期)のGDPの結果が発表予定、すでに発表済みのQ2は-0.1%に落ち込み、2期連続でマイナス成長となった場合、リセッション(景気後退)認定となります。

こうしたなかで、このドイツのQ3GDPの発表を前に参考となりそうなのが、11/12、19:00発表のZEW景況感指数でドイツのGDPとは比較的相関が高いといわれています。

それ以外は、米中協議の進展期待から堅調推移するグローバルの株価指数、日本株は広く過熱感が指摘され始めていますが、世界の機関投資家の場合、持たざるリスクも広く浸透しつつあります。

日経平均株価は、2018年10月2日の高値である24270.62円まであと900円程度に迫り、こうした投資家の買いが引き続き下値に並び、基調は依然強いとみられます。

竹内 のりひろ

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