元チーフディーラー集団(柾木 利彦、西原 宏一、伊藤 寿彦、竹内 のりひろ)+各分野一流の執筆陣の相場記事

メディア

無料講座・メルマガ

おすすめ商品

おすすめ会社

FXプライムbyGMO

スパンモデル標準搭載

FXコラム

2019.11.18

今週の展望

著者:竹内 のりひろ


先週の前半は、「米中の第1弾の合意、署名は難航」との報道で一旦リスクセンチメントは悪化、ただ金曜にクドロー国家経済会議委員長、ロス商務長官から楽観的な発言が飛び出しています。

恐らく政権内で一枚岩ではなく、ライトハイザーUSTR代表などの強硬派が合意に関し難色を示し、堅調な株価等を背景にトランプ大統領が再度強気に出ているからでしょう。

こうしたなかでも、先週金曜には米株3指数はそろって史上最高値を更新、欧州株も再度新高値を視野に、日経平均株価も11/8のザラ場高値23591.09円の更新が完全に射程圏内です。

今週は11/20の28:00、10月開催分のFOMC議事要旨が公開予定、会合後、その後の議会証言でもパウエル議長は利下げ停止を示唆、過去の議論だけにあまり参考にならないかもしれません。

先週ドイツではQ3(7-9月期)GDPがプラスに終わり、景気後退入りを回避、今週11/22発表のユーロ圏主要国のPMI(購買担当者景気指数)も一旦の底入れが期待されています。

ECB(欧州中央銀)の9月の理事会では、ドラギ元総裁が緩和押し切り、反対意見を黙殺、11月に誕生したラガルド総裁が、今後どう意見集約をするかが今後の焦点でしょう。

そのラガルド総裁が11/22、17:00より講演予定、すでに理事会メンバーと私的な意見交換会を実施(ロイター)、結束へ始動開始、この講演のなかでは金融政策に言及があるかが注目です。

今週はイベントが少なく、米中関係を筆頭にヘッドラインドリブンの展開が継続でしょうが、グローバルで株式市場は堅調推移が継続、USDJPY、クロス円戻りを試す展開を予想します。

今週の動画はこちら↓ ご笑覧くださいませ。

https://youtu.be/GTnas6AAaMM

竹内 のりひろ

>> 著者ページはこちら

新着情報

メディア情報

無料講座・メルマガ

おすすめ商品

FXプライムbyGMO FXプライムbyGMO

おすすめ会社

スパンモデル標準搭載

トップに戻る