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FXコラム

2019.12.16

今週の展望、動画

著者:竹内 のりひろ


先週複数の重要イベントを通過したことで、年内の相場を動かす材料も徐々に少なくなり、今週は米中第1弾合意、英保守党過半数獲得後のラリーの継続性を占う週となりそうです。
 
今週は、12/18-19の日程で日銀金融政策決定会合が開催予定、その後、黒田総裁が会見にのぞみますが、日本株が年初来高値、為替市場も安定推移するなか、政策変更は見込まれません。
 
この12/19にはBOE(イングランド銀行)ノルゲスバンク(ノルウェー中銀)、そしてリクスバンク(スウェーデン中銀)も政策金利を発表予定、注目はリクスバンク。
 
このリクスバンクは世界最古の中央銀行、欧州でも一番最初にマイナス金利を採用、その副作用も低減したことで、グローバルで金融政策のお手本とされる中央銀行です。
 
欧州債務危機以降、一時-0.5%にまで深堀したマイナス金利を2019年1月に-0.25%まで引き上げ、今週12/19の会合では0%へと「マイナス金利の解除」を視野に入れています。
 
欧州全体をみた場合、リクスバンクの政策変更は、ある意味ECB(欧州中央銀)の見本でもあり、出口ではありませんが、やはり追加緩和の可能性低下と受け止められるかもしれません。
 
すでにSmartLogicFXのなかでは何度か議論してきましたが、米国の中央銀行であるFRBとECBのここからの緩和余力の差は歴然、この先に再び意識され、ユーロが強含む局面が見ものです。
 
年末に向け、相場変動の材料はますます減少、今年しっかり実績を残せたトレーダーほど、取引を絞り、ポジションサイズを落としてくる時期に差しかかかってきました。
 

今週の動画はこちら、ご笑覧くださいませ↓
 
https://youtu.be/sFmRbmwMWoo

竹内 のりひろ

>> 著者ページはこちら

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