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FXコラム

2020.01.06

今週の展望、動画

著者:竹内 のりひろ


昨年は、1/3の朝の市場流動性の乏しいなか、フラッシュクラッシュに遭遇したことで、今年も同様の展開を想定した市場関係者もいたのですが、結局杞憂に終わりました。

代わりに待ち構えていたのは、中東での地政学リスクの台頭からのリスク回避の動き、今後の推移次第では、昨年来高値圏でのグローバルの株価は調整局面入りとなる可能性もあります。

今週は経済指標では、1/7、ISM非製造業景気指数、1/10、12月米雇用統計等が重要ですが、毎度ながら雇用関連指標は景気の遅行指標、大きな変化がない場合、無風通過でしょう。

念の為、市場予想だけ整理しておきますと、失業率は半世紀ぶりの低水準を継続する3.5%、平均時給の前年比伸び率では+3.1%、非農業部門雇用者数(NFP)の増加幅で+16.4万人です。

先週、米軍がイラク国内でイラン軍高官を殺害したことで、イランが報復を示唆、その対象が中東地域の米関連施設やホルムズ海峡を航行する船舶などと報じられています。

その後の報道等をまとめますと、イラクのバグダッド中心部の旧米軍管理区域(グリーンゾーン)の米大使館近くにロケット弾1発が着弾(ロイター)と伝えられています。

この先の展開は読めませんが、中東地域で大規模軍事衝突に至る可能性は低いと読みますが、小競合いは続くとするなら、株等のリスク資産を手放す動きが続くかもしれません。

金融市場、特に為替市場の今後を占うという点では、経済指標というより、再び中東地域発のニュースヘッドラインに振らされる展開が継続かもしれません。
 

今週の動画はこちら、ご笑覧くださいませ↓
 

https://youtu.be/14vCRtBa_fY

竹内 のりひろ

>> 著者ページはこちら

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