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FXコラム

2020.01.14

英国経済指標、BOE(イングランド銀行)の政策の行方、中国為替操作国認定解除の可能性

著者:竹内 のりひろ


【BOEの次回1/30のMPCで利下げ観測が急浮上、英金利低下のなか、英ポンドの下落が加速。米国が中国の為替操作国認定を解除する可能性が浮上、リスクセンチメントはさらなる改善へ】
 

先週末にBOEのMPC(金融政策委員会)のブリハ委員より「この先の経済データに改善がみられない場合、今月末のMPCで利下げに票を投じる」と報じられています。
 
こちらのブリハ委員、2016年6月の英国の国民投票後に一番先に利下げを主張しており、オセアニア、アジア時間の流動性の乏しいなか、市場は一旦英ポンド売りで反応しました。
 
欧州時間に入り、英国11月鉱工業生産、GDPが前月比でマイナスに転じ、ネガティブサプライズ、次回1/30のMPCでの利下げ織り込みが急加速、足元で50%を超えてきました。
 
英金利が低下するなか、為替市場では英ポンドをセレクティブに売る動きが継続、GBPUSDで昨日安値1.2961、GBPJPYでは同142.37、EURGBPでは同高値0.8582を示現しています。
 
米国時間に入り、「今週1/15に予定されている米中の第1弾合意の署名に際し、中国の為替操作国認定を解除する方向で検討」と伝えられ、市場センチメントはさらなる改善をみせました。
 
米株は前週末比での上げ幅を拡大、グローバルで金利は上昇、為替市場ではUSDJPY、クロス円が買われ、前者で昨日高値109.94、EURJPYでは同122.48、AUDJPYでも同76.00を示現しています。
 

全般的な市場のセンチメントの改善から、リスク選好の動きは継続と考えています。
 

竹内 のりひろ

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