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FXコラム

2020.01.20

今週の展望、動画

著者:竹内 のりひろ


先週1/16(木)に本邦の財務省から発表された対内及び対外証券売買契約等の状況から、国内の機関投資家は、1月第1週に海外の中長期債を2.32兆円買い越したことが判明しています。
 
こちらの買い越しですが、昨年6月第1週の1.74兆円以来の高水準で、USDJPYやクロス円が昨年8月下旬以降の高値圏で推移しながらも、旺盛な外債投資の継続が確認されています。
 
為替相場の水準を考慮しますと、多くがヘッジを伴う外債投資とみられますが、2.32兆円という額から判断する限り、実弾の円売りを伴うオープン外債投資も相応に出ていた可能性があります。
 
米中の第1弾の署名の終わり、先週ダウは3日連続で史上最高値を更新、こうしたリスクセンチメントの改善、上述の資金フローの継続をみるうえで今週は以下のイベントに注目でしょう。
 
今週は1/22に日銀、1/23のECB(欧州中銀)が政策金利を発表しますが、どちらも据え置き予想、ただ後者では今年12月末までの政策検証を発表予定で、議論の行方は注目でしょう。
 
ここにきての英国の経済主要の下振れ、1/30のBOE(英中銀)の利下げを占ううえで1/21の英雇用統計(18:30)、1/24の1月英製造業PMI(購買担当者景気指数)の結果が焦点でしょう。
 
後者はここまでの市場予想では48.7と12月の47.5から若干の回復が予想されていますが、結果が下振れた場合、おそらく1/30の利下げの決定打となる可能性があります。
 
さらに今週は、1/21-24の日程でダボス会議が開催予定、テーマは「ステークホールダ―がつくる持続可能で結束した社会」、政府要人、金融関係者からの発言が要注目といえます。
 

今週の動画はこちら、ご笑覧くださいませ↓
 
https://youtu.be/0K8GV2W5Y6g

竹内 のりひろ

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