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FXコラム

2020.02.17

今週の展望、動画

著者:竹内 のりひろ


先週の為替市場は、史上最高値を更新した米株に歩調を合わせUSDJPYが110.14まで上伸、ただ値動きはわずかに52銭、年初来の高値110.29の更新にも至りませんでした。
 
先週、本邦の財務省から公開された対外及び対内証券売買契約等の状況から、2月の第1週に日本の機関投資家が海外の中長期債のを約1.6兆円買い越したことが判明しています。
 
日本銀行がマイナス金利を継続していることから、国内に有力な投資先がなく、依然として運用難から外国債券の組み入れを続けている現状が浮き彫りとなっています。
 
今週はこうした資金フローの継続性に加え、3月末を控えた海外資産処分からの外貨売り・円買いが徐々に本格化する可能性もあり、USDJPYでは110円台には広くオファーが並びそうです。
 
今週は、FOMC議事要旨が公開予定(2/19、28:00)、前回FOMC後のISM製造業景気指数は底入れ、雇用統計も堅調さを維持、過去の会合でもあり、あまり材料視されないかもしれません。
 
米国民主党の大統領選候補者討論会がネバダ州で開催予定(2/19)、この会合からブルームバーグ氏が参戦予定ですが、左派候補の急伸でもない限り相場材料とはならないでしょう。
 
今週は週明け2/17がプレジデンツデ―で米国市場が休場、上述のように全般材料難、今週の為替市場も新型肺炎関連の報道の行方に一喜一憂する展開が継続とみられます。
 

今週の動画はこちらから↓
後半部分では低位安定が続く豪ドルを金利面から解説しています。
 

竹内 のりひろ

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