元チーフディーラー集団(柾木 利彦、西原 宏一、伊藤 寿彦、竹内 のりひろ)+各分野一流の執筆陣の相場記事

無料講座・メルマガ

おすすめ商品

2020年版 最短で1億円を築くFXの稼ぎ技229 相場の壁とレンジで稼ぐFX

おすすめ会社

FXプライムbyGMO

スパンモデル標準搭載

FXコラム

2020.05.07

根深い米中対立、材料難の一日、トレードポイント

著者:竹内 のりひろ


【一部地政学リスクや米中の対立から、リスクセンチメントが悪化、クロス円が下落して引け。今週金曜の米雇用統計を前に、本日もやや材料難の一日と予想】

週末に、(1)南北軍事境界線で一時銃撃戦、北朝鮮側から発砲、(2)米ポンペオ国務長官が「新型コロナウイルスは武漢の研究所から流失したかなりの証拠」があると発言しています。

昨日は、こうした報道もありリスクセンチメントは悪化、為替市場では、アジア時間よりオフショア人民元(CNH)の下落が主導、クロス円の売りが強まりました。

欧州時間に入り、金融市場では合憲という見方が有力ですが、ECBの資産買入れの拡大をめぐる、ドイツ憲法裁判所の判断を本日に控え、ややEURUSDの整理売りが目立ちました。

ここまで格付け大手2社は、イタリア国債の格付けを投資適格に据え置いていますが、5/8のムーディーズの同国債の格付け発表を前に、通貨ユーロに対し慎重な見方もあったようです。

ダウは寄付きから売り優勢の展開で、下げ幅を360ドルまで拡大、その後は、一旦底入れプラス圏に浮上、USDJPYは107円台を回復する場面がありましたが、すぐに戻り売りに押されています。

歴史的な悪化が予想される金曜の米雇用統計を前に材料難、細かいヘッドラインと短期的な資金フローに踊らされているように見受けられます。

念の為、本日はRBA(豪州準備銀)が政策金利を発表予定(13:30)、ここにきて金融市場は安定しており、市場コンセンサスは据え置き。

ただ、今後の展開を踏まえ、声明文ではハト派の姿勢を示してくる可能性はあります。
 

エフピーネット株式会社は、関東財務局に投資助言・代理業として登録されている投資・トレードのアドバイスとスクールの会社です。
関東財務局長(金商)第1898号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員番号 第012-02773号

竹内 のりひろ

>> 著者ページはこちら

無料講座・メルマガ

おすすめ商品

2020年版 最短で1億円を築くFXの稼ぎ技229 相場の壁とレンジで稼ぐFX

おすすめ会社

FXプライムbyGMO

スパンモデル標準搭載

トップに戻る